ブログで紹介した垣根の下のタチツボスミレです。なかなか見事な様子だったので、こちらにも持って来ました。斜め方向からだけでなく横からも撮影したのですが、幅4m程度もあり、横に長い薄紫色の帯のように撮れてしまいましたので、やはり、この右斜めからの姿が良いようです。 |
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<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
散歩に調度良いぐらいの距離に市が緑地公園に指定した一角があります。元々、疎林の丘のだった場所でした。その頃から咲いているすみれたちが、なんとか復活して定着し始めています。 |
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カラフルなニオイスミレを撮影した後、大忙しですが、3月中旬にも出掛けてみた公園に改めて出掛けてみました。咲いていましたよ。ニオイスミレの後はアオイスミレです。この自生地に関する限り、3週間に近い遅れだと思っていいます。 |
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昨日は国民休日の『春分の日』で、晴れ!もうお出かけに決まっています。でも、春らしい風がまだ吹いていません。因みに、春分の日までに強い春風が吹かなければ、その年の「春一番」は「対象なし」になるのだそうですね。二輪を駆って、毎年一番で確認に出る来るようになった隣の隣の市にある公園にたどり着きました。 |
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大きめの鉢で多くの株を密に育てているようですが、これだけ咲いたら嬉しくなってしまうでしょうね。棚に余裕があれば、このような栽培方法が望ましいのかも知れません。この展示会の場合、プロが栽培を担当していますから、飛び抜けて見応えのある展示品ばかりです。 |
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とても古い写真を持ち出してきました。2代目デジカメ(リコー)で撮影したものです。不思議な果実ができたので、炸裂する前に室内撮影を試みたのですが、若干、後ピンながら、全体としてはまぁ良く写っていますね。単に記録として撮影していたのですが、まぁ、おもしろそうなので、改めてお披露目することにした訳です。 |
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記憶が正しければ、自然の中に咲いていて今年2番目に撮影できたのは、このタチツボスミレでした。少し独特な花を咲かせる群落で、花びらの中心部が白っぽく、その周辺が逆に濃い青紫で、更に周辺はまた淡くなります。形も丸っこい感じですね。この自生地には、このタイプの他に、やや大柄で全体に淡い色合いの花を咲かせるタイプ、それから面長な花びらで全体がこじんまりとしたタイプが同居しています。 |
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今年も早12月になってしまいました。大震災で気持ちが落ち込んでしまった春。停電で通信網が寸断され、親に電話連絡もできず、親戚の安否もはっきりしていない時期がありました。それでも、気を取り直して、すみれ観察に出掛けたものです。 |
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紅色が強い千葉産のスミレが返り咲きしていたのだから、種子を持ち帰った故郷の丘でも花が咲いているかも知れません。空の様子を見ながら、なんとか出かけてみました。でも、そうは問屋が卸さないものです(笑)。元気な株が見られるのですが、花が咲き出す様子はありませんでした。閉鎖花由来の種子を集めてから、周囲を散策してみることにしました。 |
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ちょっとイタズラをして、ブルーバックを置いて撮影してみたヴィオラ・リヴィニアナです。うーん、やはり、個人的には自然な背景の方が良いと思いますね。展示会で背景を黒っぽくする布を勧められたのですが、後方の鉢や棚も風景だと思っていましたので、丁重にお断りしたことがあります。まぁ、実際には出来上がった写真の用途に依存するのでしょうね。 |
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