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趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
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ウンゼンスミレ

 この時期になると、春の展示会で撮影させていただいた展示品の姿を綴るのが例年の習慣になりました。
 最初に登場したのは、アカネスミレとシハイスミレの良い所を継承したような様子を見せるウンゼンスミレです。長崎の雲仙火山群を擁するエリアで見つけられた個体に名付けられた名称ですが、当時は正体が今ひとつはっきりとしていない「幻のすみれ」でした。現在では、すみれ研究家の長年のご労苦により両親の確認がなされ、未確認ながら、一般流通されるに至っているようです。どなたの目にも、独特な雰囲気を醸し出すハイブリッドという印象でしょう。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
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アツバスミレ(二色咲き型)

 早春から元気に花をつけていたアツバスミレ(二色咲き型)は、真夏のヘロヘロ状態を経て、あっという間に復活していますね。何度か訪ねて、開花株を探したのですが、今年はついに見かけていません。
 一方、閉鎖花由来の花茎がガンガン揚がっていました。数回に分けて採取しており、種子を大量確保できそうです。複数のすみれ愛好団体が種子配布システムを持っていて、春の展示会で来場者プレゼントも実施していますので、毎年、種子提供をしている訳です。栽培株から採取した種子も提供していますが、なかなか大量確保という訳にはいきません。o・_・o


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<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
ニオイスミレ

 植物好きご夫婦宅のお庭に行って、南側でタチツボスミレの返り咲きを見ることができ、これはイケる!と、ニオイスミレが咲く東側へ回りこみました。あはは、やはり、ニオイスミレも咲いていましたね。
 花がポツポツとあちこちに咲いていましたので、まとめて撮ることはできませんでしたが、それぞれがしっかりと咲いていました。これまでの観察から、10月には咲き始め、真冬の1月にも花を絶やさず、3月には一面に花盛り、4月にも残り花がありましたので、一年の半分以上の期間、開花を続けるというタフネスぶりです。いやぁ、たくましいですね。


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タチツボスミレ

 気象予報士さんが、「今年の秋は記録的に短かった」という表現をしていました。え!、もう終わってしまったのですか??まだ、冬だと思いたくないので晩秋ということにしておきます。^^
 一週間程前、すみれの返り咲き探しにバイクで一周りしてみたところ、数個のタチツボスミレの花がこぢんまりと咲いていました。ここは住宅街の植物好きの夫婦が住むお宅の庭を縁取る石垣です。まぁ、タチツボスミレを育てているということではなく、敢えて、雑草として草取りの対象にはしていないということでしょうね。


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ガーデン・パンジー

 パンジーの季節ですね。今年も良い香りがする黄色いパンジーと、ミモト・オリジナル(見元園芸)の「つぶらなタヌキ」を玄関先に置いています。上手に育てれば、驚く程の大株になり、たくさんの花を次々咲かせる優良な園芸品種たちです。少しずつ大きなポットに植え替えていこうと考えています。
 「つぶらなタヌキ」は人気があるのでしょう。色違いの「つぶらなタヌキあずき」がリリースされています。プレートにはイラストでタヌキの女の子が描かれていて、男の子のイラストで先行販売された濃い青紫色の花と差別化されていますね。


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ヴィオラ・リヴィニアナ

 古い写真ですが、気になるのは『雅スミレ』という札ですよね。最近は見かけないようですが、調べる限り、この奇妙な名前で大量に流通していたことが分かります。奇妙と表現しましたが、このスミレは間違いなく外来種なのです。
 欧州産のヴィオラ・リヴィニアナといいます。あれ、北米産のヴィオラ・ラブラドリカでは!と訝る方は多いことでしょう。国内の園芸資料では修正できない状況に陥っているという理解です。学術サイトの記載もさることながら、アメリカのすみれ好きが北米産ではないと語っているので、間違いないことでしょう(何処でもいっしょだねぇ!^^)。


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サクラスミレ

 サクラスミレは、思いの外、分布の広いすみれですが、地元に自生していない事情もあって、やはり、旅先で出逢うすみれというイメージになってしまいます。個体数では信州エリアが特に多いのではないでしょうか。
 その信州で撮影した、かなり昔の写真を持ち出してきました。サクラスミレの情報に接すると、この時期の風景が脳裏に浮かんで来ます。当もアホな位に忙しかったのですが、なんとか時間を創りだしては頻繁に出掛けていましたねぇ。あの行脚で得たものは、現在の宝物になっています。動ける時に動くべし、という判断は間違っていなかった・・・、かも。


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ヴィオラ・ソロリア 'パピリオナケア'(八重咲き)

 曇天が目立ちますね。久々に秋晴れが訪れた日、ヴィオラ・ソロリアの八重咲き種を撮影してみました。葉も花も多くて、夏超え後も健在であることを主張しているように見えました。
 花は、春に比べるなら、若干の貧弱感はありますが、これだけ咲かせてくれたのですから「御の字」ですね。花後の植え替えで、手抜きせずにメンテナンスをした恩恵でしょうか(笑)。まぁ、本来的な問題は来春の開花なのですが。


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ヴィオラ・ソロリア 'プリセアナ'

 厳しい夏を越した屋外の棚で外来種たちが花を咲かせるようになりました。他にヴィオラ・ソロリアの八重咲き種も、この時期にしては多くの花を咲かせています。
 当初、歪な姿で咲くこともありましたが、10月半ばになると、皆、普通に咲いているようです。少し暗い時間帯に撮影したため、人工光源を利用したところ、キレイに撮れましたが、文字通り、不自然な画像になってしまいました。ミッドシーズンならディフーザを使用するのですが、つい手抜きをしてしまいました(笑)。


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キスミレ

 針葉樹の落ち葉の林床に一輪のキスミレが咲いていました。自然林で初めてキスミレに出逢った時の様子が、まさに、このような印象だったと記憶しています。ポツリ、ポツリと咲き、決して「群生」と表現する状況ではありませんね。
 当時、パンジーでもない限り、黄色いすみれがあるなんて思ってもいませんでした。写真で目にしたキスミレにあこがれて、園芸店で穴が空くほどに観察した後は、長い期間、闇雲に探したものです。出逢う時はアッサリで唐突に眼前に現れました。その時の心境を、ぜひ、想像してみて下さい(笑)。


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