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趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
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ヒバントゥス・コミュニス

 連日の夏日、真夏日です。関東は雨も少ないようで、水遣りを欠かせませんね。スミレ科の植物で花を咲かせているのは、このヒバントゥス・コミュニスとヴィオラ・アルベンシス、一部の元気なパンジーだけになりました。
 ハンカチの木に似た白い花は「一日花」で、昼過ぎには萎み始めます。お休みの今日は、朝から撮影しながら水遣りと種子収集をしていました。花と細長い蕾、緑色の丸い果実が同時に見られ、繁殖力の強さを感じさせます。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
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ガーデン・パンジー

 昨年の写真を持ち出してきました。これはパンジーですよね。まるで、ヒメスミレやスミレのように、側溝のコンクリート板と、アスファルトや塀との境界線に列をなして咲いています。こぼれたタネで増えたのでしょうね。
 最近、流通している園芸品種は、そのほとんどがF1 ポット苗ですから、タネがこぼれても親と同じ姿の子孫が発現するとは限りません。さて、この花たちの姿は、昔、三色菫と呼ばれた頃のシンプルな姿を彷彿とさせますね。


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アリアケスミレ

 鳥の嘴(くちばし)のような独特な、ちょっと不思議な形状をしているのはアリアケスミレの閉鎖花です。言葉の通り、このまま花弁が開かず、自家受粉して、いきなり果実が膨らみ、しっかり結実して、当然ながら、親と同性質の子孫を残します。
 一部例外もありますが、日本に自生する多くの種は閉鎖花を付けて、個体数の維持を図るのですね。閉鎖花由来の果実はほぼ同じ大きさになるようです。どの種の閉鎖花も似た姿に見えますが、萼片の形状など、少しだけ個性はあるのです。


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ガーデン・パンジー

 元来は春の花であるパンジーですが、改良によって開花時期が極めて早くなり、高原産の苗が秋口から出回り、花の少ない真冬にも耐えて花を咲かせ、LR(ロングラン)化が進んだ訳です。その結果、元来の開花時期には元気が無くなる始末!
 ところで、この写真は千葉県で真夏日となった昨日の撮影です。発芽した時から注目していたのですが、まさか、当たり前の顔で花を咲かせるとは思っていませんでした。蕾も充実して次々に咲き出しそうです。強く柔軟な遺伝子の持ち主ですね。


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ヴィオラ・アルベンシス

 ここまで気温が上がって、栽培棚に咲き残っているのは、ヴィオラ・アルベンシスと亜熱帯の木本種だけになりました。
 毎年、驚かされるのですが、春一番で咲き出すヴィオラ・アルベンシスが、結局、最後まで咲き続けます。気温差は20度程度にも及ぶのでしょうか。その間に、たくさんの花を咲かせる訳です。そして、種子を飛ばしている傍らで、まだまだ蕾を作り続けるのですから、とんでもなく強靭かつ繁殖力の強い種ですね。花も可愛く、愛嬌があります。


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ヴィオラ・プベスケンス

 外来の黄色いすみれ、ヴィオラ・プベスケンスの果実が再登場です。玄関を出て、上を向いて膨らんだ果実に目をやると、大柄な西洋オダマキの花に見つめられているように見えました(笑)。
 その後、毛むくじゃらの果実は裂開して、茶色で艶やかな種子が見えていたので慌てて撮影しました。果実に比して種子が大きいようで、種子の数は少ないのですが、狭いところに無理やり詰まっていた感じです。


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ムラサキコマノツメ

 今年、栽培棚にはムラサキコマノツメがたくさん咲きました。白い花を咲かせる母種のニョイスミレも生き残っています。
 基本的に生命力が強いのでしょうね。記録から、ムラサキコマノツメは10年ほど前に種子配布を受けた株の子孫たちです。また、ニョイスミレは、なんと20年前に岩手県から持ち帰った種子から育った株の子孫たちです。
 もしかすると、記録外に、他の系統も紛れ込んでいるかも知れませんね。若干、花の色合いだけでなく、葉も形状が異なった個体群に分かれているようです。ゴマ粒ほどの小さな種子は、あちこちの鉢に紛れ込んで勝手に増えて生き残るのです。


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ヴィオラ・ソロリア 'プリセアナ'

 日本の風土に適合した外来種と言えば、北米産のヴィオラ・ソロリアが代表格でしょう。その園芸品種とされる'プリセアナ'が元気に大きな花を咲かせました。海外サイトを見ていると、品種(forma)と表現しているケースが少なくありません。要するに、このままの姿で自生しているのですね(勿論、変異は多いようです)。
 花中心部の渋い空色が特徴的ですが、米国の方には、南北戦争における南軍の制服の色彩と印象が似ていると感じるようで、"Confederate Violet(南軍のすみれ)" と呼ばれています。


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ヴィオラ・プベスケンス

 外来の黄色いすみれ、ヴィオラ・プベスケンスの果実が膨らみました。独特の球形をしており、白い微毛がびっしりと生えています。ただ、北米大陸に広く分布する普遍種なので変異が多く、微毛はなく、形状も異なる品種が多く見られるようです。
 黄色いすみれの仲間には気難しくて、栽培には不向きな種も多いのですが、この仲間は比較的育てやすく、ほぼ放置しても消えずに生を繋いでいるようです。なんとか種子を確保して、数を増やしたいところですが、なかなか思うに任せません。


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ヴィオラ・パルマータ

 外来種は頑強ですね。十分な世話ができない状態が続くと気難しい種から消えていきます。そして、生き残るのは外来の園芸種が多いのに気付いてしまいます。これは北米産のヴィオラ・パルマータ、色違いの株が同じ時期に咲き出しました。
 あちこちに種子を飛ばして、「生き残る」というレベルを超えて積極的に株数を増やしています。丈夫で育てやすく、その上、かわいらしい!三拍子揃っていますね。白花変種も、その丈夫さ、育てやすさにおいては、ほとんど変わりないようです。


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