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趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
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ニオイスミレ

 最近は毎年のように観察に出かける住宅地のニオイスミレですが、少しずつ、規模が小さくなっていて残念!それでも、この時期にしっかり開花していましたので良しとしましょうか。もしかすると「忌地(sick soil)」が原因なのでしょうか。欧州原産種は忌地性が弱いという噂があるのですが…(あっ、学術文献では確認できていません)。
 畑で栽培される農産物だと思っています。花束として販売される花卉農業というより、溶剤抽出法で、所謂、アブソリュート精油を生産する工業的な原料生産というイメージでしょうか。周知の通り、耐寒性が強くて、寒い季節から長く咲き続けます。この性質は、生産効率を求めて人が与えたものかも知れませんが、精油は花ばかりではなく、葉から抽出される量が少なくないと知って、少し驚かされました。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
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スミレ(濃紫)

 この冬は、結局、暖冬だったねぇ!という結末になりそうな雰囲気ですね。まだ、冬が終わった訳ではありませんが、春は遠くないと感じられます。こんな時期は、ついつい、ホームセンターで春一番のポット苗を探してみたり、街角で返り咲きを探してみたり。
 あっ、スミレが咲いているじゃないですか。近隣道路のアスファルトの隙間から、たくさんの果実をつけた花茎が上がっていて、その一つに濃紫色の花が毅然と咲いていました。これは嬉しいですね。
 ここのスミレたちは、初夏には刈り取られ、秋に復活してもツマグロヒョウモンの幼虫に丸かじりにされ、やっと解放される初冬にド根性で再復活を遂げます。そして、ここまで種子を実らせるのですから、もう健気(けなげ)としか言いようがありません。


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ガーデン・パンジー「春るるる」

 これは、時々、紹介させていただいております見元オリジナルです。例によって「春るるる」という楽しいネーミングで店頭に並びました。丸顔のガーデン・パンジーで、見元園芸さんは「丸弁型ビオラ」というカテゴリに括っていらっしゃるようです。実は、もう少し色合いが紅色というか、薔薇色に近い「春ららら」というバリエーションも発売中でした(あは、まるで石野真子さんのシングル曲ですね)。
 かなり印象が強かった「野うさぎミーモ」や「ラビットダンス」に代表される一連の「うさぎ型ビオラ」と並べて、寒い季節から春の終わりまでプランターを彩る姿を楽しむことができるのではないかなぁと思います。


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フモトスミレ

 昨年、何度か日帰りで関東北部に出掛けました。その際、出逢いが多かったすみれは、勿論、タチツボスミレですが、その次にはフモトスミレが挙げられそうです。最近は、この状況に慣れてきました。
 実は、野山のすみれが気になって探すようになり始めた頃、フモトスミレはなかなか出逢えない類のすみれという位置づけでした。まさか、お気軽な日帰り圏にたくさん自生しているとは思っていませんでした。歩き回ってみるものですね。


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見元オリジナル '小悪魔のプワリ'

 毎年、楽しみにしている見元オリジナルのパンジーたち。今年も個性的な姿を見かけました。濃紫二色咲きの「見元オリジナル '小悪魔のプワリ'」です。そして、相変わらず、おやっと目を惹きつけるネーミングですね。育種の過程で、この花を選別する際、このようなイメージにまで園芸品種としての価値を膨らませるセンスについては、極めて稀有な『技』と呼ぶことができるのではないでしょうか。
 「'小悪魔のプワリ'」は丸顔系です。「'野うさぎミーモ'」などの、所謂、ラビット型のパンジーたちが代表格なのかなぁと思っていると、一方で、以前に登場した「'ピンクコアラ'」などの丸顔系も負けていません。それにしても、次々に個性的な園芸品種を世に生み出すバイタリティには、もう脱帽するしかありません。


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八重咲きパンジー 'フェアリーワルツ'

 この冬、初購入した大柄なパンジーです。魅力的なフリルを持つ紅色の花で、よく見ると「八重咲き」と説明されていました。札には「八重咲きパンジー 'フェアリーワルツ'」と印刷されており、確かに、花弁が10枚程度はありそうです。ひと冬、ずっと楽しめそうですね。
 最近の育種技術は革新的なのでしょう。毎年、あちこち訪ねて店頭をうろつくだけで楽しくなってしまいます。
 ところで、銘が似ている「八重咲き(ダブル咲き)パンジー 'フェアリーチュール'」をご存知でしょうか。未見ですが、写真ではボリューム感がすごそう!花持ちも良いのだそうです。是非、じっくり観察したいですね。特に‘ドレスデン’と銘された純白の園芸品種が抜群だとか。市場投入は数年前らしく、もう少し出回っても良さそうな時期だと思うのですが、どこかで目にすることができないものかなぁと近隣を探しています。


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日本のスミレ探訪72選

 山田 隆彦(著)、内城 葉子(植物画)の書籍『日本のスミレ探訪72選』が発行されました。やっと、入手できましたので速報です。
 ネットで購入するようになって久しいのですが、取り寄せに5日間も掛かったので少し驚きました。発送情報を確認して、今日は届いているだろうとワクワクしながら帰り、郵便受けから取り出したのですが、思ったより厚いので、また嬉しくなった次第です。
 まず、内城葉子氏の植物画が素晴らしいです。ポストカードやカップ&ソーサーなどに描かれている絵を見て「ちょっと違うんだけどなぁ」と感じることがありませんか。彼女が描くすみれたちは、ほとんどが特徴をとらえて活き活きとしています。
 まだ、全体を読み込んでいないのですが、実は期待していた内容でした。山田隆彦氏のすみれ探訪記です。楽しく読ませていただいています。ただ、自生地情報が余り具体的に表現されていると困るなぁという思いがありました。ぎりぎりセーフともとれるかな??


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スミレの普通切手

 本来は10月1日に取り上げる予定のトピックでしたが、丸一月間遅れてしまいました。ご承知の通り、消費税が上がり、切手はモロに影響を受けた訳です。おもしろいなと思ったことは、「日本の自然」シリーズのソメイヨシノ、梅、スミレなどについて意匠のモチーフを変わらなかったことですね  デザインから受ける印象は人それぞれでしょうが、92円切手のブーケ風な意匠がお気に入りでした。実際に、このような姿を見たことがある「すみれフリークの発想」かも知れません。身近な植物として、切手に取り上げられることはうれしい扱いですね。
 画像が楕円形に切り取られていたり、少し透明化されていますが、切手の画像を大きめに扱いたいため、加工を施しております。ご容赦ください。


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トレニア(夏すみれ)

 夏すみれと呼ばれることもあるトレニアです(アゼナ科ツルウリクサ属という耳慣れない分類に属しています)。確かに、少しすみれに似ているかも知れません。世話いらずで、可愛らしい花が夏から秋にかけて長く咲き続けるので、まぁまぁの人気があります。
 淡い色合いの新品種が出回っているらしいのですが、なかなか目にすることがありません。それでも、多くの花色が流通していて、賑やかに庭を飾る花卉です。こぼれた種子でも殖えるとの情報があるようですので、少しずつ種子を集められたら楽しそうですね。
 【注】当然ながら、トレニア・コンカラーなどとの交雑種では種子ができません。新品種として紹介されているものには交雑種が多い様子です。


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ヒバントゥス・コミュニス

 もう10月というのに真夏日あり、その翌日は気温が10℃も下がったりと、なかなか面倒くさい秋です(笑)。この時期、庭で花を咲かせているのはヒバントゥス・コミュニスだけになってしまいました。虫害も激しくて、棚には綺麗な葉っぱが少ないという始末です。
 幹元には、こぼれた種子からの実生苗がたくさん発芽して、ちょっとした林になりそうです。水枯れさえ気を付ければ、この熱帯の植物は元気なものですが、今年は花数が少ないような印象です。過去例では、真夏日が長く続くと(さすがに)動きがおとなしくなるようでしたので、今年はその状況に該当したのかも知れません。それにしても、暑い国の植物がおとなしくなってしまう日本の夏は「脅威」ということでしょうか。


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