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趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
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ツルタチツボスミレ

 なかなか訪問することができないエリアに自生するツルタチツボスミレです。当サイトでは独立種として扱っていますが、いつも利用する「学名インデックス YList」では、更新日現在、タチツボスミレの変種説とテリハタチツボスミレの変種説のみが掲載されています。つまり、スッキリしていない訳ですね。
 実は近年の解析により「独立種との結論が得られた」と発表されました。それも「新独立種として記載予定の『山陰型タチツボスミレ』から派生した独立種」とのこと。各論混在が一気にスッキリしそうです。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
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ナガハシスミレ

 群馬から新潟を楽しく巡った際に出逢ったナガハシスミレです。実は「学名が変わるべき状況」にある様子!現在、このサイトを含め、どの書籍やサイトでも、同種は「北海道、日本海側の多雪地帯を中心に分布して、北米や欧州に隔離分布する」などと説明されています。
 日本産は北米産などの個体群と同一または母種・変種の関係にあると理解されていた訳ですが、近年の系統解析により、実は『他人の空似』であって、日本産はタチツボスミレ類、北米産などはエゾノタチツボスミレ類に分類されるべきであるとの研究成果があります。こうした事件を心から待っていました(笑)。


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まさかり半島めぐり

 下北半島を縦貫してみたことがありました。その形から「まさかり半島」とも呼ばれています。陸奥湾は亡父が海軍時代を過ごした地。どんな土地柄なのか、すみれとともに探訪してみることにした訳です。地理的には太平洋側であるにも関わらず、日本海側に多いすみれたちの宝庫で、その上、個性的な姿をしていました。
 更に昔、源義経北行伝説が残るポイントを辿り、二輪で千葉から平泉を経て津軽半島まで往復したことがありましたが、すみれ旅としては、まだ青森の半分しか巡っていません。ぜひ、いつか出掛けてみたい地です。


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やまなみハイウェイ

 もう何度か出掛けて、お気に入りになってしまった春の「やまなみハイウェイ」。ハイウェイ上の各地で出逢ったすみれたちの写真をセレクトして、ちゃちゃっと簡単編集の動画にしてみました。
 そう言えば、昔のことですが、一眼レフのフィルム・カメラと、まだ画質に問題があったデジタル・カメラ、それからデジタル・ビデオ(カメラ)を持ち歩いていました。重くて重くて・・・。その当時の動画ですが、現在は機器自体が生産中止となり、再生することも難しい状態にあります。残念!


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アケボノスミレ

 引き続き、2006年撮影の画像フォルダーからアケボノスミレを持ち出しました。少し特色のある花色は、当時のカメラの性能による影響も否定しませんが、俗にクロバナアケボノスミレと呼ばれる花色が少し濃い個体群に近いようです。近辺では多彩な型を見かけました。
 撮影地は富士山周辺の山梨側です。もう、このエリアは幾度通ったことか・・・。それでも、まだまだ、すみれ探索が中途半端だというイメージが払拭できない、奥の深さがあるように感じています。


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フモトスミレ

 2006年、撮影日の画像フォルダーには、このフモトスミレが何枚も何枚も並んでいます。夢中で撮影したという記憶があります。魅惑的な個体群だと思いました。赤い花茎や萼片、重厚な深緑色の葉。白い花にはふくよかな距があり、花びらの裏面はうっすらと黄色味が掛かっていたのです。
 この撮影地は、当時、ビッグスクーターで思うに任せて走り回っていた富士山周辺の静岡側です。知らずに撮影していたヒメミヤマスミレ、ミドリタチツボスミレに初めて出逢ったのも、このエリアのことでした。種類も個体数も多い、すみれ好きには天国のような場所だと思っています(笑)。


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キスミレ

 すみれの自生地をめぐるツアーに初めて参加させていただいた際に出逢ったキスミレです。何度も歩いていたエリアでしたが、いやいや、全く歩き足りていなかったことを痛感したものです。天候にも恵まれ、楽しかったですね。
 バスで現地に到着後、出逢いは(いきなり)トウカイスミレに始まり、オクタマスミレと続き、キスミレはもう最後の登場でした。実は、この翌日に大分へ飛ぶ予定になっていたのですが、そばで撮影していた新井氏が「こことはキスミレの様子が違う」とおっしゃったことを覚えています。まぁ、確かに規模が異次元ですが、ここはここで味があると思っています。


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アナマスミレ

 これはアナマスミレには違いありませんが、線路が通る内陸に咲いていて、赤みが強い二色咲き風、かつ葉がしっかり立ち上がっていました。決して典型品ではないと思われます。最初に目にした個体群の印象が強くて、典型品に出逢った時には、逆に戸惑ってしまいました。まぁ、出逢いの順番を選べるとは限らないのです。
 アナマスミレは、基本的にイソスミレと同様に海岸の砂浜や、その延長上に自生するスミレの品種です。内巻きの葉は立ち上がりが弱くて、砂に寝るような体勢をとっていることが多いようですね。2001年に初めて訪ねた自生地を、2006年に再訪しました。錆びた線路の横に咲くアナマスミレは、やはり独特の印象を醸し出しつつ、元気に咲いていました。


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タチツボスミレ

 昔の写真フォルダを眺めていると、あっという間に、その時、そのシーンにトリップしてしまいませんか(笑)。撮影は2003年、当時から通っていた伊香保・赤城エリアで見つけたタチツボスミレです。
 ご覧の通り、花の咲き方が個性的で、俗名ですが「ソラムキタチツボスミレ」と呼ばれる個体群が、まぁ、これでしょう。花弁が白くて距が紫掛かっていますので、オトメ型でもあるようです。当時は俗名も知らなかったのですが、このエリアが個性豊かなすみれ天国だと実感した瞬間の一つであり、このような出逢いを求めて歩きまわっていました。


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マルバスミレ

 マルバスミレ、個人見解かも知れませんが、とても変化の多い種だと思っています。植物体や側弁の「毛」の変異に関する話題は横に置いておくとして、花の形状や色合いもいろいろで、葉を見なければ同定できない気分にさせられます(笑)。
 分布にばらつきがありますが、一応、各地で見られます。花弁の形状は丸かったり、尖っていたり、花色は(勿論)白いのですが、紅色が滲んでいたり、中央部が黄色掛かっていたり!距が濃紅色なんてパターンもあリ、意外に多彩なのです。


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