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趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
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ガーデン・パンジー、ノジスミレ

 林道封鎖!お出かけ先で「想定外の事態」はあるものです。しかし、別ルートで標高を上げるにしても、バス路線やレンタカーの情報はなく、タクシーでは戻りの確保が難しい・・・。今更ながら、自動車で移動する「自由度の高さ」を感じさせられます。
 一泊で帰りの電車時刻が決まっている旅は久しぶり。ここは早々に諦めて、歴史を感じさせる温泉町の観光散策に切り替えました。そういう目で見るとなかなか風情のある場所でしたが、それでも、ついつい目を惹くのは、こんな光景です(笑)。空き地にこぼれ種で増えたパンジー(F2)と、花後に葉が伸びたノジスミレのようですね。画角外ですが、ノジスミレは一面に繁茂していました。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
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ヴィオラ・ペダータ、他

 今年も「ねぇちゃんの栽培棚」にはいろいろなすみれたちが花を咲かせているようです。オオバキスミレ、ヴィオラ・ペダータ、シロノジスミレ(シロバナノジスミレ)、ヒメスミレというところでしょうか。
 姉は親父似で植物の栽培がうまいらしく、なんと、ヴィオラ・ペダータを毎年咲かせています。見事ですね。まぁ、オオバキスミレについては自生地が余り遠くないためか、特に世話いらずで、あちこちに増えてしまっているとのことでした。


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シロコスミレとニョイスミレ

 シュンランの鉢に潜り込んでいる2種類のすみれが我が物顔で花を咲かせていますね。外来種のシロコスミレとニョイスミレです。早春の段階で飛び込んでいることが分かっていたのですが、まぁ、そのまま放置していました。
 2年前にも似たような状況になって植え替えをしたはずですが、繁殖力の強いすみれたちには参ってしまいます。今年も、秋になって株が元気になったら、植え替え分離しなければなりませんね(笑)。


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ムラサキコマノツメ, ケイジョウスミレ

 なんだか、不思議な写真になってしまいましたね。この時期にしては日差しが強くて絞り込みましたが、もう少し被写界深度(ピントの合う深さ)を浅くできたかも知れません。ほぼ中央に配されている小さな花はムラサキコマノツメ。似た色合いで重なり合い、背景になってしまっている花はケイジョウスミレです。ちょっと遠近感が変かも…。
 数年をかけて、庭の棚を支配するように増えたすみれたちです。ケイジョウスミレは端正な花を咲かせる不明種という時期を経て増えました。ムラサキコマノツメは室内栽培していたら増えて、現在ではあっちこっち自由奔放に花を咲かせています。


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マキノスミレとフモトスミレ

 もう一度、マキノスミレとフモトスミレの混生地を訪ねることができました。今年は、半分諦めていたのです。この環境ならミツモリスミレが見つかっても不思議ではないところでしたが、中途半端な一株が見つかっただけ。まぁ、ここは次の機会を待ちましょう。有望な新しい自生地情報を得たことで、今回は満足です。
 房総のマキノスミレとは雰囲気が異なっており、花期の細長い葉裏面が完全に緑色でした。驚くべき事実ですが、この自生地から直線なら8Km程度の場所でシハイスミレが見られます。もう花は終わっていましたが、マキノスミレとは異質な葉(左下段)を持っています。むしろ、フモトスミレの葉(右上段)に似ている程で、ともに裏面は鮮やかな赤紫色です。


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コスミレ ノジスミレ ヒメスミレ アリアケスミレ

 久しぶりに都内を歩く機会がありました。路傍では、存外、多くのスミレたちに出逢います。左上から、これはコスミレだろうと思いました。その右側ですが、花がある株はノジスミレで、周辺に見えている葉の多くはアリアケスミレでしょう。
 左下に移り、濃紫色の花をたくさん咲かせているのはヒメスミレ。その右側で白い花を咲かせているのは、アリアケスミレでしょうね。それほど長い距離に点在していた訳ではありません。桜を見ながら、散策するのも楽しそうですね。


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ヒメスミレとタチツボスミレ

 この一画ではヒメスミレとタチツボスミレがくっついて咲いていました。おもしろいことに、ヒメスミレが少し大きめで、タチツボスミレが少し小さめに咲いており、ほぼ同じ大きさです(笑)。
 ヒメスミレはもう草丈を伸ばすことはなく、花も終わってしまうので、この後、この一画はタチツボスミレの天下になってしまうのでしょう。因みに、この一画は『出会いの辻』と呼ばれているそうです。


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フイリハグロスミレ オグラスミレ

 さて、左は最初に登場したフイリハグロスミレ(フイリヒカゲスミレ)です。そして、右はオグラスミレだそうです。無理を押して展示会にやって来た理由は、このすみれの出典情報でした。
 葉の色合いや形状(と微毛の具合)が若干違っていますが、花は細部まで見ても違いを見出だせない代物です。情報によりますと、しっかりした稔性まであるのだとか。一昔前にオグラスミレとされる個体と出逢い、もう一歩詳しく知りたかったのです。葉の印象の差異については分かりましたが、他には?とついつい追いかけてしまいます。


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春爛漫 ヤマツクシスミレ

 幾つかあるキクバノジスミレ・春爛漫の鉢には、どうも侵入者が多いようです。この鉢にはヤマツクシスミレが飛び込んでいました。ヴィオラ・アルベンシスにしてもヤマツクシスミレにしても、小さくて経済的な花を多く咲かせて大量の種子を飛ばし捲り、繁殖力旺盛です。長時間の観察が目的で栽培していますので、こうした侵入者も、敢えて見逃しているところがあります(笑)。かわいいですしね。


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春爛漫 ヴィオラ・アルベンシス

 ヴィオラ・アルベンシスが咲き出し、追いかけるようにキクバノジスミレ・春爛漫が蕾を開き始めました。レンズからの距離はほぼ同じですから、これだけ花の大きさが違うということですね。
 アルベンシスは、飛ばし捲った種子から勝手に生えた株です。一方、春爛漫は、昨年は花が少なくて早めに植え替えをして復活を期した株でした。外観も性質も、そして歴史も異なるすみれたちがいっしょに咲き出した春です。


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