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趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
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ヴィオラ・ペダータ

 郷里の姉から「4月中旬に咲いたヴィオラ・ペダータの株」と「芽が出ず、しばらく放置していた古株」から、また芽が出たと連絡が入っていました。そして「ついに咲いた」と写メを送ってきました。高解像度で撮影していないそうですが、様子はわかりますね。
 それで「こんなことがあるの?!」と質問を受けましたが、なにしろ、姉の方が栽培上手なので回答する術がありません(笑)。今年の気候の問題なのでしょうか。確かに春先に気温が高く、時々、寒くなったとか、ちょっと不思議な春でした。まぁ、古株の復活は運みたいなものという可能性があるのでしょうが、株元から花芽が2回立ち上がるというパターンは只事ではありませんね。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
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ヒバントゥス・コミュニス

 栽培下手にしては珍しく継続栽培しているスミレ科の常緑亜低木です。南米のブラジルやパラグアイなど、亜熱帯域の植物ですね。このサイトでは、カナでヒバントゥス・コミュニスと表記していますが、ヒバンサス・コムニスなどと表記される場合もあります。まぁ、種子入手の際に記載されていた表現に従っているに過ぎません。さて、この写真ですが、この寒い冬に出窓で咲いている様子です。
 南米大陸の約半分程度という広大な自生域を誇るようですから、個体数も近縁種も多いのだろうと調べてみたことがありました。なんと学名としてHybanthus communisPombalia communisなど、複数の属名が出てきて驚いたものです。変異が多いのでしょうね。勿論、前者が多数派です。近縁種も多く多彩らしいですから、もっと賑やかに流通すれば楽しいかも知れません。


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ヒバントゥス・コミュニス

 ヒバントゥス・コミュニスの場合、種まきをしなくても、こぼれた種から発芽した小苗を見つけては、適当な鉢に定植すれば済んでしまいます。2ヶ月ほど前に定植した苗がやっと大きくなり、一番花を咲かせました。
 大きな唇弁と上部に配置された小さい花弁の間が黄色ですが、この黄色い部分の面積には少し個体差があります。また、花弁に淡紅色が滲むこともありますね。ヒバントゥス属はスミレ科では大きなグループで、同属の仲間は150種とも言われます。花色は白だけでなく赤紫や橙など多彩ですが、大きな唇弁と上に小さな花弁という配置はほぼ同じかな。


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ヒバントゥス・コミュニス

 栽培棚で一輪の外来種が返り咲きしている以外、今、咲いているのはヒバントゥス・コミュニスだけになってしまいました。蒸し暑い真夏と冬場以外は花を咲かせている強者です。あちこちで芽が出て、個体数は自然に維持されています。
 Hybanthus属は約150種ともされる多くの種で構成されていますが、国内で他の種を目にすることはありませんね。写真で拝見するだけですが、薄紫や黄色、オレンジ色の花もありますので、他の種も流通していれば楽しいと思いますよ。


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ヒバントゥス・コミュニス

 この時期に一心に花を咲かせるヒバントゥス・コミュニス。我が家に数個の種子がやって来てから、今年で10年目になります。当時は日本の風土でも何とか育てられるスミレ科の木本種として、僅かな情報があるだけでしたね。
 試行錯誤的に栽培を続けながら、観察記録を付けていたようなもので、やっと花が咲いた時、初めて果実が炸裂して黒光りする種子が顔を覗かせた時、それぞれのシーンを、今でもよく覚えています。最近は室外で越冬できる個体も多くなり、日本の風土にも我が家の庭にも慣化したようです。


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ヴィオラ・ダビアナ

 ヴィオラ・ダビアナ(もしくはドゥビアナ)と呼ばれるメラニウム節に属する大型種です。要するに、パンジーの仲間もしくは原種と表現した方が分かり易いかも知れませんね。アルプス(イタリア・アルプス)を故郷とするすみれたちで、日本人がイメージする一般的なすみれたちと花や葉の様子が異なるだけでなく、閉鎖花を作らない等、性質面でも異なっています。それでも、アンデスの異形のすみれ、ロゼット・ヴィオラたちに比べれば、ずっと大人しい姿だと言えそうですね。


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ヒバントゥス・コミュニス

 真夏に勝手に芽を出して育っていたヒバントゥス・コミュニスが花を付けました。比較的早いサイクルです。まぁるい双葉がなんとも独特で、ササッと育ち、一日だけパッと咲いてパッと散る。潔いという表現もできるかも知れませんね。
 二階の出窓育ちです。南の植物とはいえ、真夏に温室的な場所で育てるのは心配でした。しかしながら、他のすみれたちと同様、風が通る室外よりもうまく育ちました。経験として、温室栽培って意外にイケルのかも知れませんね。


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ヴィオラ・ペルシシフォリア

 足掛け3年目にして、やっと花をしっかり撮影できたヴィオラ・ペルシシフォリアです。昨年、きちんと観察できなかったので、こんな花だったんだぁ、という感じですね。花には幾つかの色合いがあるとの情報は得ていたのですが、我が家に到着した種子からは薄紫色の花が咲きました。花はエゾノタチツボスミレにそっくりという印象です。個々の花弁の形、側弁の白い毛、距の左右から張り合わせたような筋や色合いまで、不思議な程に似ています。


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ケイジョウスミレ

 育てやすくて、いつの間にか増えているケイジョウスミレです。実は「これはなんだろう?」と困惑していた時期があり、青紫色の花で葉っぱが長卵形なので、その葉の形を札(ガーデンラベル)に書いて区別していました。種子から育てて、開花まで時間が掛かったため、管理しきれなかったのだと思います。あっさりしていながら、端正な美しさを持つすみれというところでしょうか。大事に育てていきたいと思っています。


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ヴィオラ・ペダータ(2色咲き)

 久しぶりに多くの種類を並べる園芸コーナーを訪ねた際、ついつい買ってしまったのがヴィオラ・ペダータ(2色咲き)です。余りうまく育てることができず、魅力的なすみれですが、しばらく栽培をしていませんでした。ところが、田舎の姉がうまく育てているというので、再挑戦してみようかと・・・。やめておけば良かったでしょうか。
 北米の自生地は乾燥した過酷な環境だとか。花期は長いそうです。自生地を観察に出掛けたいところですね。


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