忍者ブログ
趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
<< 2018 / 06 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
[1] [2] [3]
ヴィオラ・アルベンシス

 ホトトギスの傍らに住みついてしまったヴィオラ・アルベンシスです。4月上旬、既にこの草丈になって花を咲かせています。
 さて、「~近年、ガーデン・パンジーは日本が育種の中心地となっており、ヴィオラ・アルベンシスの遺伝子が組み込まれるようになりました」とは、当サイトのヴィオラ・アルベンシスのページにある説明ですが、その育種の実践者である宮崎の川越路可さんが、ご自身のブログ "ROKA BLOG" で当サイトを紹介してくれています。
 当初、この質素な姿にガッカリしておられたらしく「~でも、私使っちゃった。使わざるを得なかった。だって、この原種しかなかったんですから~」とした上で、「~誰も返り見ることがなかった原種を使ったことによって、日本独自の進化が始まった!そう、極々小輪、細弁(バニー・ラビット)が出現したんです!!」と述懐されていました。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
PR
ヴィオラ・アルベンシス

 今年二度目の登場になります。小さくて淡いクリームイエローの花を咲かせているのはヴィオラ・アルベンシスです。手前の別種の葉と比較すると、花がとても小さいことが分かりますね。
 事実上、春一番に咲き出したV・アルベンシスが、最後の最後まで花を咲かせているのですから、その花期の長さは驚異的です。さすがパンジーの交配親の一つだと、なんとなく納得してしまいました。一方で、既にたくさんの果実を実らせて種子を飛ばしまくっています。繁殖力の強さも並々ならないものがあるのです。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
ヴィオラ・ソロリア(八重咲き)

 すみれ観察に出掛けた日、午後から展示会に顔を出したところ、このすみれの誕生について、生みの親から教えていただくことができました。V・ソロリア(八重咲き)として園芸流通しているというので、早速購入(笑)。
 これは枝変わり的に生まれ、分離してから茎挿しの要領で増やしたというようなお話でした。まるで花樹の園芸品種のような誕生話です。種子はできないそうですが、前述の通り、栄養体増殖が難しくないそうです。『うちの子がいっぱい出まわって嬉しい』との言でした。(´ー`) 


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
ヴィオラ・バンクシイ

 昨年の晩秋、最後まで花を残していたのは、このヴィオラ・バンクシイでした(ただし、写真は別時期のものです)。ほぼ同じ季節まで花を咲かせてヒバントゥス・コミュニスと同様、温かい地域に自生する植物で、日本のすみれたちから見ると親戚筋に当たる植物でしょうか。返り咲きは別として、暖かい地域のすみれの仲間が最後まで花を残すのですから、ちょっと不思議ですね。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
ケイジョウスミレ

 ちょっと気を抜くと、軽石主体の栽培土ではあっという間に乾いてしまう暑い夏です。ほとんどのすみれたちが暑さにあえいでいる環境で、青々とした葉を増やし、閉鎖花をあげて種子を飛ばし続ける鉢があるのです。春に株分けをして4鉢になったケイジョウスミレたちです。もう一度株分けをした方が良いかなぁと思うほど、茂っている状態ですね。
 この気温では、閉鎖花さえ上げられないすみれも多いのですが、この鉢は株元には次々に果実が膨らんでいるので驚いてしまいます。直射日光を受ける場所で元気いっぱいですね。耐暑性が優れていることがよく分かります。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
ケイジョウスミレ

 実は、しばらく、何者なのか分からなくなっていた株たちですが、おそらくケイジョウスミレだと思っています。時々、展示会などで見かける外来種ですが、その際にしっかり観察できていないところが敗因ですね。
 昨年、基本種であるサキガケスミレという触れ込みのポット苗を購入しました。比べてみたのですが、花も葉も様子が違います。しばらく不明種状態ながら、大事に育ててきました。そうそう、ガーデンラベル(ネームプレート)には、いつも葉の形を書いていましたね。なかなか端正な花と葉を持った逸品です。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
ヴィオラ・パルマータ(白花)

 果実の話などばかりでは寂しいですから、春の棚を振り返って、紹介が漏れてしまった種などを中心に更新してみようと思います。早速ですが、この端正な花を咲かせているのはヴィオラ・パルマータ(白花)です。
 一般には独特な濃いめの紫色の花を咲かせる北米産の丈夫なすみれです。白花と説明されていましたが、じっくり観察してみる限り、花びらにも距にも紫色の線などはない白変種のようですね。随分、イメージが違ってくるものです。性質は同じように丈夫で育てやすいと嬉しいと思います。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
ツクシスミレ

 これ、とても好きなんです。ちょっと変わった姿かも知れませんが、よく見ると可愛らしい感じのツクシスミレです。
 この姿を求めて鹿児島県を走り廻ったことが懐かしく思い出されます。初日には見つけたのですが、やっと開いたばかりの花が一輪だけという状態でした。幾つかのポイントを巡ることにしていたので、薩摩半島側を中心に広い範囲を動いたのです。それでも、大隅半島側は桜島にハンドルを切ったため、中途半端になってしまいました。
 桜島からはフェリーで舞い戻り、初日に見つけた株を再度観察しました。嬉しいことに花が増えていて微笑ましい姿です。どこか異国の雰囲気を漂わせるツクシスミレが忘れられません。
 すみれを追いかけて、知らない海を訪ねてみたい、どこか遠くへ行きたい(笑)。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
ヒバントゥス・コミュニス

 木本種のスミレ科植物であるヒバントゥス・コミュニスは暑い時期に元気になる亜熱帯原産。でも秋風が吹く季節になりましたが、まだまだ元気なようです。鉢の整理をしていると、今年も幾つかの苗を見つけて植え替えました。結果的に、元気がなくなってきた古株と自然に世代交代となります。
 ヒバントゥス属の植物は南米を中心に多く知られていますが、落葉低木だけでなく草本もあるのだそうです。幾つかの画像を拝見する機会があったのですが、概ね、このコミュニスと良く似た姿をしていました。性質も似ていると仮定すれば、日本でも栽培が可能な種が他にもあるのではないでしょうか。何種類か流通すると良いですね。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
ヴィオラ・ペダティフィダ

 ヴィオラ・ルペストリス 'ロゼア'と対照的的な青紫系の花を咲かせているのは、北米原産のヴィオラ・ペダティフィダです。ヴィオラ・ペダータと学名が似ていますが、やはり鳥の足に似た葉を持つという特徴があるのですね。
 現地では"Prairie-Violet"、つまり「草原のスミレ」と呼ばれているそうです。ペットとして飼われることもあるプレーリードッグ (Prairie dog)も北米の草原に棲む草食性の小動物ですから、もしかしたら、ヴィオラ・ペダティフィダは彼らの餌になっているなんてこともあるのでしょうか(注:イネ科の植物が主食とのこと)。文字情報だけで画像は確認していませんが、国内で見られる複葉性の種と同様、自然交雑種が多く確認されているそうです。やはり、菊葉になるのか、ちょっと興味がありませんか。


[お知らせ] コメントを集約させて下さい。
いただいておりますコメントですが、分散するより集約した方が良さそうな気がします。
できましたら、以下のサイトの画像掲示板をご利用いただけますようお願いいたします。
<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
最新コメント
[01/01 アッキーマッキー]
[05/26 ぐーちゃん]
[05/25 ぐーちゃん]
[05/10 ぐーちゃん]
[03/21 KLX]
最新トラックバック
ブログ内検索
プロフィール
HN:
NYAN
性別:
男性
自己紹介:

すみれ大好き人間やってます

忍者あど
登録サイト
カウンター&アクセス解析


忍者ブログ [PR]