趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
群馬の散策編から、もう少し選び出してみようと、該当フォルダーを眺めていますと、あれっ、これは何だったかなと迷う一枚の画像が出てきました。ごっつい株に見えます。興味半分で、AI画像検索を試してみました。どんな回答だったのでしょうか?!

なんと、最初からフイリヒナスミレという候補を提示してきました。第二候補はフジスミレという表示でしたね。どちらにしても脱帽です。実のところ、珍しいことに株立ちしていて、花も葉も密集している様子を目にして、一時的に戸惑ったのです。この日は団体でもあり、株元を観察するような余裕はなく、複数株が叢生していたのかも知れません。どうも、パターン認識はAIに任せた方が得策と思われました。
こんなゴチャゴチャした小さい画像一枚で判断できて、更に学習を重ね続けるAIに、適切な情報を提供する情報源でありたいですね。
こんなゴチャゴチャした小さい画像一枚で判断できて、更に学習を重ね続けるAIに、適切な情報を提供する情報源でありたいですね。
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亜熱帯から暖帯まで広域で見られる木本種の一つです。ざっくりと大きな属の一つに分類されていましたが、系統学的研究の結果、幾つかの属に分割再編されて、改めてポンバリア属に編入された経緯があります。過去には、かなり大きな属でした。

この二本は、葉などの大きさが段違いですが、実は親子に当たります。向かって左側で、しっかり枝分かれしている方は、記憶ですが、冬を二度越えた三年目で、右側は発芽して半年に満たず、初めての越冬になります。並べて出窓に置いており、いつも一輪二輪程度の花を咲かせていて、時々、種子も飛ばしてくれます。成長に伴い、柔らかかった葉は堅く小さくなり、幹も緑から茶色に変わるようです。
二本程度を育てているだけで、周年では三桁の種子が生産されます。以前、十本程、育てていたことがありました。
二本程度を育てているだけで、周年では三桁の種子が生産されます。以前、十本程、育てていたことがありました。
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個人的に「シーズンオフ感」が強い冬場を利用して、少し頭をリフレッシュしていかないと、ボケボケ感の方が強くなってしまいそうです。昨年末、いつも利用している情報サイトの運営機関が主催するセミナーを聴講する機会がありました。その時の出来事です。

全く偶然ですが、その講習の一部に、スミレサイシン類の分岐(分化)に関する話題が出てきました。大陸にも自生しているアケボノスミレからシコクスミレが分岐して、更にナガバノスミレサイシンやスミレサイシンへと続く100万年規模の流れと、国内の地域集団形成の過程が、系統樹を使って説明されていました。「類」や「節」と呼ばれる分類の成立過程が、視覚的に認識できる時代だと実感できますね。
投影されていた情報は、お茶の水大の髙橋弥生さんが2023年にポスター発表で用いた情報に基づくようです。
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なかなか具体的な情報を得ることができなかった17年前、とにかく、鳥取県に抜けて大山周辺に近づけば、ダイセンキスミレの痕跡だけでも見つけられるのではないかと思いながら向かいました。その時は、運良く広島県側で見つけることができたのです。

昨年、観察できた自生地の位置を再確認してみたところ、昔、観察した場所に程近い山であることが分かりました。勿論、ずいぶん古い記憶との比較ですから、詳細までは確認できませんが、とても魅力的な自然環境でした。ただ、時間的に広島県ばかりを訪ねる訳にもいきません。きっかけをでっち上げて再度出掛けたい気持ちも残しつつ、足腰が動く内に出掛けたい場所は、いつも増える一方なのです。
やはり、見た目ではナエバキスミレとの違いは見い出せず、DNA解析による近縁度判定が出ていれば助かりますね。
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数年前、ハグロシハイスミレを見たいだけの単純目的で兵庫まで出掛け、その日の夕刻には見つけた成功体験が、「どうにかなるよ」という悪い習慣に結びついてしまったような気がします。勢いで、ハグロヒナスミレ(俗称)も観察できそうな気になっていました。

一方、昔、情報が乏しくて、アソヒカゲスミレを見損なってしまった残念体験があって、この両方の観察可能性が高そうな自生地を目指してみた訳です。そこに、この場所なら隅々までご存じという方が合流することになり、百人力状態で歩き出して、懸案だったアソヒカゲスミレは難なくクリア、最終的にハグロヒナスミレも、とても良い状態で観察できました。光沢が少ない、渋い茶褐色の葉を持っています。
現地を前日に訪れた夫婦連れの情報があり、怪しいと踏んでいたところ、やはり、8日前に逢ったばかりの知り合いでした。^^
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