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趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
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エイザンスミレ

 この坂の最後に出逢ったのはエイザンスミレのブーケでした。角度を変えるともう少し多くの株が写るのですが、ファインダーで覗いたイメージを優先してみました。感じ方の問題なのですが、紅色のエイザンスミレよりも、花びらの裏面や距にうっすらと浮かび上がる薄紅色がきれいだなぁと思います。
 野山を歩いてみると、すみれという言葉のイメージに反して白い色の花が多いですよね。エイザンスミレは紅色の個体の方が比較的多いような気がしますが、少なからず、白色の個体も見られます。最近、薄紅色のヒゴスミレ、薄紫色のイブキスミレなどが続きましたが、他にも乳白色のシロスミレなどもあり、それぞれの「白」が微妙に異なって個性を発揮しています。


<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。
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ヒナスミレ

 一生懸命、情報の整理をしているのですが、一方で自生地巡りもしていますので、日に日に撮影した写真の新鮮さが失われていきます。これは4月12日に撮影したヒナスミレです。
 この自生地を訪れた主な目的は、花期のイブキスミレをしっかり観察することでしたが、残念ながら、この日はまだ芽吹いたばかりでした。正確には反対側斜面の少し標高の低い場所では咲いていたのですが、ここではイブキスミレの代わりに、たくさんのヒナスミレが絶好調で花を咲かせていたのです。このすみれ、葉の方に斑入り、暗褐色、ねじれなどの変化が多いような気がします。花にも少し変化がありますが、どれもほんわかとして可愛い姿で迎えてくれます。


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ヒナスミレ

 嬉しいことに、アオイスミレの全盛期に出逢うことができるとは思っていなかったヒナスミレが花を咲かせていました。期待していなかったのかというと、ついついヒナスミレが多いコースを選んだのですからウソになりそうですが、日当たりの良い頂上部で蕾が見られればラッキーという腹づもりだったのです。
 嬉しい想定外が起きて、暗くなる前に花が咲いているたくさんの株を目にすることができました。ただ、花びらが心もち細身であるような感じがします。やはり、咲き始めの頃はこんな風なのでしょうか。ここでは葉が灰褐色で白斑がぼんやりと入るフイリヒナスミレも咲くのですが、今回は出逢うことができませんでした。いやいや、これで十分満足です。


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エイザンスミレ

 時折、思い出したようにエイザンスミレが咲いていました。元々、少し暗くて湿った場所を好むすみれですが、明るくて大らかなイメージの花をよく見掛けます。ただ、残念ながら、ここで見られる個体は少し元気が足りません(笑)。まぁ、花の様子も変化の一つとして、おもしろいなぁと観察しています。写真の個体はシンプルな丸い花弁ですが、もう少しとがったイメージのもの、縁が波打つもの、表面に凹凸が目立つもの、中心部の黄色が強いものと、なかなか多彩です。
 このすみれの場合、葉の変化もおもしろいと思います。花が咲く時期の話ですが、一瞬、ヒゴスミレかな?と思わせる細めの葉を持つ個体もありますが、関東では写真のような葉が多いですね。


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ヒナスミレ

 4月末、奥多摩に出掛けました。関東に住みながら、東京都だというのに余り足を踏み入れたことがなかったのです。情報を収集して泊まり込みで出掛けてみたのですが、さすが「奥」という形容詞が付く土地だけあるようでした。
 ぎりぎりまで車で登ってから歩き始めたのですが、途中で迂回するよう指示の札がありました。仕方なく、斜面を這うようにして崖道を歩いたのですが、その山道にヒナスミレとフイリヒナスミレが隣り合って咲いていました。少し大人しいイメージの花ですね。ところで、かなり危険な道が迂回路になっていたのですが、どうやら正規の広い道に2m程の崩れそうな場所があったのです。ただ、どちらが危険か、甚だ疑問でした。(-_-)ゞ゛


<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。
ヒゴスミレ

 この淑やかな薄紅色のすみれは何者でしょうか。展示札に依りますと、(例によって俗称ですが)ウスベニヒゴスミレとあります。「え~、これがヒゴスミレなのかぁ!」と感嘆の声を上げてしまいそうになりました。確かにヒゴスミレには、花弁に滲むような紅色が入るものがあり、実際に肥後(熊本)で自生品を観察したことがあります。でも、これはなかなかの逸品ですね。以前、ここで展示されていた紅色系のヒゴスミレとも少し違う印象です。その時の個体は真綿のような地色の上に、もっと華やかな紅色が乗っていました。その花にもハッとさせられましたが、この花は優れて佳色だと感じます。

アリアケスミレ

 神奈川で開催された展示会の話が33回目に至っていますが、もう一度じっくり観察して情報を整理するだけでも勉強になりますね。新たに知得する情報は勿論、思い違いを発見したり、複合的に再確認が進む感じが気持ち良くて、もう一歩すみれたちが身近な存在になったような気がします。
 さて、今回のアリアケスミレは頬が紅色に染まっています。とても可愛いこともあり、ベニバナアリアケスミレという俗名が記載されていましたが、庭のプランターで育てていた中からソックリの花が出た経験もあり、特別なタイプではないと思っています。

アリアケスミレ

 ほぼ日本中で見ることができるすみれの一つ、アリアケスミレです。ところが、自生域は広いにも拘わらず、どこでもお馴染みという訳にはいかなくて、見掛ける頻度は低いすみれではないでしょうか。広く薄く分布しているのかも知れません。
 海外の分布域にオーストラリアが含まれています。オーストラリアに自生するすみれは4種のみだそうですが、その一つがアリアケスミレという訳ですから貴重な存在ですね。花色の変化がおもしろくて、多くは写真のように全体的に白い花ですが、濃いめの紅紫色が浸み出すように見える花もあって、なかなかに素敵なのです。

サクラスミレ

 更に移動して、高原を巡る旅の最後の自生地にやってきました。太陽が低くなってしまう前にすみれたちに出逢うことができるのか、ちょっとハラハラしながら、狭い山道を駆け上がって行きます。そして頂上付近で、なんとか咲き残っているサクラスミレに出逢いました。
 周囲に林があって、ちょっと太陽の光が不足気味ですが、幸いにもサクラスミレらしい色に撮れていました。環境が合えば大量に自生しているすみれですが、花期の尻尾にしがみついたようなもので、さすがに花は少なかったのです。ここは花のアップで、側弁の毛も忘れずに入れて撮っておきました(笑)。

ミヤマスミレ

 しばらく歩いて足腰がくたびれた辺りでミヤマスミレにも再会しました。観光地ですので人通りが多い道ですが、めげずに常に同じ辺りで咲いています。和名が示す通り、主に高山に自生するすみれですので、結果的に遅い時 期に目にすることが多い部類のすみれでしょう。
 花よりも特徴的な葉の方が覚えやすいと思います。顕著に丸いですね。白い花を咲かせるマルバスミレより葉の丸いのではないでしょうか。群生する性質で、タイミングが合えばたくさんの花をまとめて見ることができます。一斉に 咲き出してパッと散るタイプなのかも知れません。

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