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趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
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ヴィオラ・オドラータ 'プリンセス・オブ・プルシア'

 種子から育てたヴィオラ・オドラータ 'プリンセス・オブ・プルシア'です。長い名前で、特にカタカナにすると文字数が多いですね。ニオイスミレと呼べば少し短いのですが、何か収まりが悪いような気がします。でも、「プロイセンの王女」とは気高い名前をいただいちゃったものです。ここではプルシアというカタカナにしましたが、プロシア(普魯西)でも良いでしょう。ドイツ北部に存在した王国の名前ですね。
 写真は太陽の反射で赤紫が強く出すぎたかも知れませんが、お気に入りの雰囲気が出たようです。一般の昼光ではもう少し渋くて濃い青紫色です。うまく株が育って、多くの花芽が上がっています。顔を近づけると、やはり渋くて甘い香りを楽しむことができるのですが、そういう意味では男性的な印象があると思いました。どうして、プリンセスという名前が与えられたのでしょうか。


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ニオイスミレたち

 昨年の春に蒔いたタネから花を咲かせたニオイスミレたち、本日、撮れたてでお届けです。個別には、また別の機会に訴求しようと思いますが、奥から、ヴィオラ・オドラータ 'クレプスキューレ'、'オペラ'、'プリンセス・オブ・プルシア'、手前の右はおまけで「春待草」が並んでいます。
 陽光がしっかり当たるのは午後の短い時間だけなので、やっと早咲きのニオイスミレが咲き出しただけで、他は花芽が見えてきた程度だと思って下さい。せっかくですから、芳香をチェックしました。'オペラ'は香水に近い甘めの香り、'プリンセス・オブ・プルシア'は清涼感を加えた甘さというところでしょうか。そして'クレプスキューレ'は、他と比べるとほぼ無香と言って良い程度でした。個別の花が長持ちするらしく、花数も豊富で長く楽しむことができそうです。


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ベニバナナンザンスミレ

 ヒラツカスミレが2回続きましたが、それと外見的によく似ているベニバナナンザンスミレに続きます。未だに出所不明と言われ続けていますが、エイザンスミレの倍数体であるエゾスミレ「さぎり」が広く流通したという結論が出たのだと思っていました。でも、未だに「出所不明」のまま、いつまでも説明されてます。
 DNAバーコーディング技術が実用を想定して進んでいる時代に、こんなことが、いつまでも不明というのも妙な話です。少なくても、倍数体か否かなんて顕微鏡で分かる範囲のことだと訝しく思いながら、自分では何もできないことが口惜しい(?)。既に分かっている方もいらっしゃるのかも知れませんね。そういう方にとっては、バカバカしくて発表する気にもなれないのだろう、とか勝手にいろいろ想像しています。なにしろ、研究しても何の得もありません(笑)。


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パルマスミレ

 関東で最も早く開催される展示会です。最近は毎年のように観察に出かけているような気がします。さて、最初は入口においてありましたパルマスミレにしましょう。
 園芸店の店頭では、小さなポリポットに入った苗という姿で見ることが多いのですが、こうして大株で拝見すると、例の少しだらしない感じは薄らいで、葉も花もしっかりして見えます。もうして観察すると、やはり、欧州のオドラータに近い種に見えてきますね。イタリアのパルマ地方のすみれとして、長い間、栽培されてきた伝統のある園芸種であり、農産物です。


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ミスズスミレ(谷中千鳥)

 ミスズスミレ(谷中千鳥)だそうです。スミレと南西諸島産のアマミスミレやヤエヤマスミレとの組み合わせと説明されておりますが、それなら組み合わせの幅が広いですねぇ。この一連の組み合わせそのものに付けられた名前、もしくは、交配で生まれた系統グループに付けられた名前というような理解が、きっと正解なのだと思っています。
 説明札にミスズスミレ(谷中千鳥)と記載されていました。お目にかかるのは初めてなものですから、へぇ~!と思うしかありません。「谷中」ですが、これは東京都の地名でしょう。勘の良い方は既にピーンと来ていると思いますので、具体的な説明は避けます。スミレやノジスミレなど明るい平地を好む種は、都内でも路地などでよく見かけるのです。


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コスミレサクラ

 姫ピンクなどと呼ばれるヒメスミレの紅花系統が咲きかけましたが、うまく展開できないようです。横から、一気に花を咲かせたのは「コスミレサクラ」という流通名で市販されている強健種でした。不思議な命名ですが、誤解を招きやすい「サクラコスミレ」のようなネーミングをためらって回避したのだろうかと、勝手に推察しています。
 花の色は綺麗に出ましたが、残念ながら、全体に小さくておとなしい花になりました。今年の実生株で、葉の方は至って元気ですから、花が極端に小さく見えてしまうかも知れません。かわいらしいので増殖を図ったのですが、発芽率が良く元気なので、手加減しないと増え過ぎてしまいそう。場所を取らない四角いプラ鉢限定で育てていますが、よく育っており、来春が楽しみです。


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ガーデンパンジー

 もう、すっかりパンジーたちの季節になり、今年も黄色いパンジーを買って小さいプランターに植え付けました。まだ、花は少ないので、例によって二年前の春の棚から、今を盛りに咲き誇っている写真を探してきた訳です。
 豊富ないろがありますが、基本的に黄色い花を選んでしまいます。正確には良い香りのする苗を探して選んだ結果なのです。芳香のある苗はほとんどが黄色ですが、黄色でも芳香のないものもありますので、苗を持ち上げて確認しながらウロウロすることになります。最近試されるようになったガーデンパンジーの母種のいづれかに芳香性があるのでしょう。残念ながら、外国種の芳香性に関する情報は少なくて、母種を想像することもできません。


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春待草

 いきなりの雪にみまわれてから2週間後、二年前の3月に改めて撮影した春待草です。大きくて深めのプラ鉢に植えています。これぐらいの方が多くの花を咲かせ、かつ元気に育つようです。現在、このような鉢が2つ、もう少し浅めの鉢が3つ・・・、小さい庭には限界でしょう。
 長く育てていますが、一般には寿命が終わるとされる時期にも関わらず、今年も元気に花を咲かせました。2~3年に一度、株分けをしているのですが、これが株を更新したことになるとは思えませんよね。お芋のように地面に転がっている太くてコロコロとした根茎も気になりますが、実は単に長寿なのかも(笑)。地植えにしたら、どうなってしまうのでしょうか。素晴らしい特性を持つ園芸種ですが、ビジネスの対象として成立するかどうかは分かりません。


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春待草

 「春の棚より」という見出しにしておきながら、いきなり雪が降っていますが、やはり二年前の2月に降った雪で驚いている春待草の様子です。温かい冬の終わりで、パンジーたちに負けず、多くのすみれたちが芽を出していました。そして、この丈夫な園芸種は勢い良く、多くの花を咲かせ始めていたのです。
 この「スミレ」という名前を持たない園芸種は、サントリーフラワーズが商標登録しています。ただし、現在は販売していません。これを残念に思う声が数年前までは聞かれましたが、販売を止めた経緯もわからないまま、現在では名前を聞くことも少なくなって来ました。交配選別種だろうと言われており、実際に趣旨はできません。一般的な知見では数年程度の寿命と言われ、当時販売されていた株は寿命が終わる時期に差し掛かっています。


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紅花ナンザン種?

 昨年購入した株が今春も咲いてくれました。ただ、購入時の名札がいい加減で『紅花ナンザン種 すみれ』という妙ちくりんな記載でした。そのベニバナナンザンスミレ自体、正体が判明したような、そうでもないような状態です。そのエイザンスミレ系との交配種では美しい系統が排出されていますが、稔性があったりするものですから、記録が混乱しがちであろうことは容易に想像できますね。
 印象としてヒラツカスミレと遺伝的な近さを感じる存在ですが、そのヒラツカスミレにも紅花の系統があって、両方を育てて見比べないと分からないのではないかと感じたことがあります。日本版のパンジーが生み出されることがあるとすれば、最も近い位置にある系統かも知れません。


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