パンジーの季節ですね。今年も良い香りがする黄色いパンジーと、ミモト・オリジナル(見元園芸)の「つぶらなタヌキ」を玄関先に置いています。上手に育てれば、驚く程の大株になり、たくさんの花を次々咲かせる優良な園芸品種たちです。少しずつ大きなポットに植え替えていこうと考えています。 |
<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています
<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
厳しい夏を越した屋外の棚で外来種たちが花を咲かせるようになりました。他にヴィオラ・ソロリアの八重咲き種も、この時期にしては多くの花を咲かせています。 |
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狭い庭に土着した感があるムラサキコマノツメという名前のすみれです。今年もたくさんの花を咲かせています。花期は比較的長く、他のすみれたちが花を終えた後も、しばらくは花をつけていました。 |
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もう一ヶ月以上も前にホームセンターを徘徊して購入した薄紅色のヒメスミレが、まだ花を咲かせています。枯れた花の柄は取り除いているのですが、かなりの本数がまだ残っていますね。 |
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ホームセンターを徘徊した際、また薄紅色のヒメスミレを買ってしまいました。とても好きな型なのですが、なかなか株を維持することができていません。「たづ姫」という名称で流通している系統と同じなのか、別物なのか、詳細は不明です。 |
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暖かい冬とは言え、早朝にはバイクの座席が霜だらけになっていることもあります。でも、近所で12月半ばまで返り咲きが見られましたので、もしかしたら、まだ花が見られるのではないかと思っていました。 |
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冬になると、ほぼ恒例行事のようにパンジーの苗を購入してしまいます。気づくと、必ず、黄色い花を選んでいますね。 |
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2月の寒い時期から花を付けていたコスミレサクラ(園芸品種)が満開です。これはすごいですね。記憶では、昨年、まとめて数株ずつ植え込んだような・・・。まぁ、こういう寄せ植え風な植え方も良さそうです。 |
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小さなベランダに置いていたコスミレ(園芸品種)が、随分前から花を咲かせています。世間では『コスミレサクラ』という不思議な名前で流通している個体群ですが、とにかく可愛らしくて丈夫で繁殖力抜群!更に、こんな時期にも元気で花を咲かせるというパワフルな遺伝子の持ち主です。 |
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この子たちは出窓に置いておきますと、極端に暑い時期以外は果実を作ろうとする強靭な性質です。昨年は驚かされたのですが、その子孫たちがこの時期にも花を咲かせています。不思議な名称で流通しているものですが、要するに、花びらに桜色のボカシが入って育てやすい優良な園芸品種ということなのだろうと理解しています。 |
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