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今にも小雨が降り出しそうな空模様を眺めながら、それでも、なんとかなるだろうと歩いていました。ふと、低い木の下に咲く青白い花が目に入ったのです。もぐりこんで観察してみると、典型的な丸い葉から、ミヤマツボスミレに近いものだろうと思われました。ですが、母種との境界線は微妙で、はっきり区別できないものも多いと言われます。この個体は幾つかの特徴が合致しますので、移行種として記録することにしました。 |
<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」、「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。
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もう一度お届けしたい臨海エリアのスミレをもって、前後半の二部構成になった北海道産すみれのお話は終わりにします。前に登場したスミレとは別の場所ですが、やはり、海岸の砂浜まで十歩程度の草地に咲いていました。元来であればアナマスミレ、場合によってはイソスミレ等が優位性を発揮する環境ですね。 |
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少し花期が遅いはずのニョイスミレが既に咲いていました。葉が大きいですね。葉だけでなく、植物体全体が大きいような気がします。ところで、真っ盛りのスミレやオオタチツボスミレと同時に見られることに少し違和感がありませんか。まぁ、その意味ではミヤマスミレやオオバタチツボスミレも同じ時期に同じような標高で見られるのですから、早咲き、遅咲きといったすみれの「季節感」や、麓に咲く、高山に咲くという「垂直分布」の特性が余り感じられません。春は遅く、秋は早く始まる訳ですから、全体的に圧縮されたスケジュールで季節が進行するので、のんびりと順番を待っている暇はないというところでしょうか。 |
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なんとかタチツボスミレが続くと、やはり、最も自生数が多いと言われるタチツボスミレを見つけたいところ。実は、二日目に2~3株見かけたきりでした。この写真は最終日に空港へ向かう途中でやっと撮影したものです(あ、道東編ではまだ無茎種がほとんど登場していませんので、まだ続きます)。 |
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アイヌタチツボスミレに出逢った山道を更に歩いて行くと、黄緑色の葉を持つタチツボスミレの仲間が花を付けていました。例によって覗き込むと、今度は花弁に毛がありません。アイヌタチツボスミレ同様に距は白いのですが、少し短いでしょうか。花の大きさは同程度、葉の数は少し多いようです。まだ草丈が低いけれども、どうやらオオタチツボスミレですね。 |
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ついに(やっと)憧れていた道東の地に足を踏み入れました。今回は長距離をざっと走り回って、情報収集をするのが主な目的で、また例年より気温が低かったようですが、それなりにすみれたちを観察することができました。 |
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前夜から「霜」の写真を撮るのもおもしろいという話があったそうで、「朝夕の冷え込みもなんのその」とばかり、早朝5時辺りからゴソゴソと動きがありました。しばらく頑張ったのですが、どうやら寝ている方が少ない気配。ぼちぼちと起き出して外に出ると、皆さん、既に臨戦体制でした(笑)。 |
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群馬県の中之条町は長野県や新潟県と隣接する自然豊かなところです。すみれの濃い3県の接点に位置する町ということでしょうか。何度が足を運んだ野反湖がある六合(くに)村と合併したことで更に大きくなりました。 |
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雪国を代表するすみれの一つ、オオタチツボスミレが咲き出したばかりでしたが、それなりに数を観察できました。不思議なもので花の色が濃かったり薄かったり、動き回った範囲でも幅広く見ることができましたので、たまたま同じ方向を向いていた蕾の写真を一枚にまとめてみました。濃い紫と純白、それから淡い紫色が確認できると思います。やはり、最も多かった色は淡い紫で、更に絞れば、極めて淡いものが多いようでした。 |
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野山を歩いていますと、あれっ!と声が出そうになることがあります。「これって、ヒカゲスミレだよね・・・」、そんな感じでした。ソフトな乳白色の花をほんわかと咲かせています。確かにヒカゲスミレと分かるのですが、この時まで脳裏に蓄積された印象の塊と、少し違う存在でした。正確には、長野の疎らな林下で似たような個体を見たことがあるだけです。 |
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