記憶では、真夏には、ほとんどの株が見えなくなっていたと思います。灼熱の夏には勝てないようですね。
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ビオトープから流れ出る小さな小川ですが、まだ、カワセミやコガモ、ハクセキレイなども食事中でした。
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すみれの園芸流通数は減っていると思います。実際、取扱う育種家やナーセリーが減っていることが原因でしょう。
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常時、「すみれの部屋」個別ページや「四季の山野草」などは更新していましたが、「徒然草」の更新は久しぶりです。
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今は、多くの種が果実を上げるのも遠慮がち。やっと、亜熱帯産のポンバリア・コミュニスが、発芽して若芽を伸ばしています。
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<参考> 用途別に!
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自宅の屋根と壁のメンテナンスが終わりました。きれいになりましたが、出費は痛かったです(涙)。
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<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
たくさん殖えたらいいなと種子を採り播きしていた2年の間に、よく殖えてくれたのです。結実性が高く、発芽率も高く、そして丈夫です。今年もこぼれ種から株数が勝手に殖えていて、一方、鉢の数は制限されるので、一つの鉢に高密度に植えざるを得ません(笑)。
このコロナウィルスって、本当にどうにかならないのでしょうか。もっともっと、出掛けたいのです。
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<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
昨年の真冬に購入していた 'タイガーアイ オレンジ' と呼ばれるパンジー(愛好家にはヴィオラ)が、賑やかな程の花数になりました。長く流通しており、ファンが多いらしい園芸品種の系統です。知る人ぞ知る!ですが、ちょっと目立って気になる存在ですね。 |
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<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
ほんの少し前の撮影で、編集段階では、まだ花が咲いていました。葉が徒長している様子からピンときている感の良い方!正解です。これは出窓という室内環境で栽培を継続しているもので、昨年、苗から育ったスミレ('ひむれ')です。 |
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<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
店頭のガーデン・パンジーの陳列が一気に増えましたね。高地で生産されることが多いそうですが、実は、関東平野の真ん中である近隣でも生産農家が見られます。そちらでも、もう出荷体制に入っていました。 今年の傾向は?という目で見ていました。色鮮やかな中輪「虹色スミレ」も、フリル咲き大輪「絵になるスミレ」も、八重咲き、ラビット型も健在!昔からあるブロッチが明確なグループも含めて満遍なく陳列されていました。 |
* 少しずつですが、外食なども楽しむ雰囲気と余裕が出てきましたね。とても嬉しいことです。 |
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<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック