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趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
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ヴィオラ・パルマータ

 外来種は頑強ですね。十分な世話ができない状態が続くと気難しい種から消えていきます。そして、生き残るのは外来の園芸種が多いのに気付いてしまいます。これは北米産のヴィオラ・パルマータ、色違いの株が同じ時期に咲き出しました。
 あちこちに種子を飛ばして、「生き残る」というレベルを超えて積極的に株数を増やしています。丈夫で育てやすく、その上、かわいらしい!三拍子揃っていますね。白花変種も、その丈夫さ、育てやすさにおいては、ほとんど変わりないようです。


<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂  スミレハンドブック
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ニオイスミレ

 植物好きご夫婦宅のお庭に行って、南側でタチツボスミレの返り咲きを見ることができ、これはイケる!と、ニオイスミレが咲く東側へ回りこみました。あはは、やはり、ニオイスミレも咲いていましたね。
 花がポツポツとあちこちに咲いていましたので、まとめて撮ることはできませんでしたが、それぞれがしっかりと咲いていました。これまでの観察から、10月には咲き始め、真冬の1月にも花を絶やさず、3月には一面に花盛り、4月にも残り花がありましたので、一年の半分以上の期間、開花を続けるというタフネスぶりです。いやぁ、たくましいですね。


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ヴィオラ・リヴィニアナ

 古い写真ですが、気になるのは『雅スミレ』という札ですよね。最近は見かけないようですが、調べる限り、この奇妙な名前で大量に流通していたことが分かります。奇妙と表現しましたが、このスミレは間違いなく外来種なのです。
 欧州産のヴィオラ・リヴィニアナといいます。あれ、北米産のヴィオラ・ラブラドリカでは!と訝る方は多いことでしょう。国内の園芸資料では修正できない状況に陥っているという理解です。学術サイトの記載もさることながら、アメリカのすみれ好きが北米産ではないと語っているので、間違いないことでしょう(何処でもいっしょだねぇ!^^)。


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ニオイスミレ

 時々、見回りに来ている路傍のニオイスミレが花を咲かせていました。昨年の晩秋から咲き始めていたことを確認しています。この真冬に咲いているということは、それから、ずっと咲き続けていたということでしょう。
 かなりの花数でしたが、いつもの甘い香りが漂っていません。まぁ、芳香が弱いということです。早春になると強くなってくるのでしょう。暖冬ともなると、11月ぐらいから4月まで約半年間も咲き続ける、農産物に近い性質の強い植物です。


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ヴィオラ・ソロリア 'レッドジャイアント'

 紅花(べにばな)と呼ばれているすみれは少なくありませんが、ヴィオラ・ソロリア 'レッドジャイアント'の花色は相当に濃くて、つい「真紅」と表現したくなりますね。実際、どの程度なら、そのように呼んで良いのでしょうか。
 栽培環境にも依存しますが、基本的に丈夫で育てやすく、繁殖力も旺盛です。地植えしている庭で、まるでオキザリスのように一面に咲き拡がっている様子を見かけることもありますね。どうやら日本の風土に合うようです。


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ニオイスミレ

 柿の実を見かける機会が減って、温州みかんなどの柑橘系の果実が目につくようになりました。この時期に日当たりの良い道などを散歩すると、秋に花が咲く「返り咲き」と呼ばれる姿を見かけることがあります。小春日和のなか、スミレとニオイスミレの返り咲きに出逢いました。
 もっともニオイスミレは耐寒性が強い性質ですので、11月ぐらいから咲き始め、元来のすみれの季節である春まで花が見られます。そうした意味では返り咲きではなくて、極早咲きと表現すべきなのかも知れませんね。


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ヴィオラ・プベスケンス

 日本国内に自生する黄色いすみれは、一般に栽培には不向きだろうと思われます。他世代にわたって栽培を続け、いわゆる「馴化」を進めた個体群でも、やはり気難しさが完全に消える訳ではありません。
 雪国で普通に見かけるオオバキスミレでも、都会で栽培しようとしたら難物に化けます。ところが、このアメリカキスミレと呼ばれて馴染みのあるヴィオラ・プベスケンスは、余り手間を掛けずに花が咲き、特徴的な果実も見られます。今年も一輪ながら、当たり前のように花を咲かせてくれました。


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ヴィオラ・ソロリア 'プリセアナ'

 公園を更に進み、ヴィオラ・ソロリア 'スノープリンセス'のエリアを過ぎると、花変わりに当たる'プリセアナ'も現れました(隣に'パピリオナケア'もいたのですが、省略させていただきます)。
 繁殖力の強いヒメオドリコソウとタメを張って頑張っていますね。土着の度合いが桁違いですが、実はヒメオドリコソウも外来種です。自然公園と言えども、まぁ、こんなものでしょう。


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ヴィオラ・ソロリア 'スノープリンセス'

 民家に近い丘陵タイプの自然公園で、美しい白い花を咲かせていたのは、外来種のヴィオラ・ソロリア 'スノープリンセス'でした。これは園芸種なのでしょうが、北米では、こんな雰囲気で花を咲かせているのかと思うと羨ましくなりますね。
 極めて丈夫なのか、たまたま日本の風土や土壌にマッチしたのか、あちこちで土着しています。これが外来園芸種であることを知る方たちは、この光景に遭遇すると、せっかくの美しい花を目前にして、皮肉にもガッカリする訳です。


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ニオイスミレ

 この時期、毎年見に行くようになった住宅地に咲くニオイスミレです。
 今年もしっかりたっぷり咲いていますね(笑)。しばらく様子を見ていました。それなりに人通りのある路傍なのですが、特段、人目をひいているという様子はありません。まぁ、ここを通過する方々には当たり前になった歳時記の一コマなのかも知れませんね。


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