忍者ブログ
趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
<< 2026 / 01 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
ツルタチツボスミレ
 ずっと興味を持ちながら、ご縁がなかったツルタチツボスミレでした。自生地情報から、秋田から山形を訪問する際に探してみようと思っていたのです。ただ、昔、広島を訪れた際に出逢った「横に拡がるタチツボスミレ」が気になっていました。
ツルタチツボスミレ
 そんなところへ、「ツルタチツボスミレを見に来ないか」という有り難いお誘いがあったのです。17年ぶりのリベンジができそうなお話に、文字通り、飛びつきました。一方で進めていたハグロヒナスミレを探す旅の目的地は、かなり近い場所です。喜んだのも「つかの間」、花期が丸一ヶ月違うと判明。勢いで両方の段取りを進めます。旅先で待っていた繊細なすみれの姿に、そんな経緯も忘れる思いでした。
ツルタチツボスミレ
 類縁度解析によって、再び独立種と判断された経緯があります。ぜひ、他の自生地でも観察してみたいものだと思っています。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

PR
サンインスミレサイシン

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています
© 2026 NYAN All rights Reserved

 数年前、ハグロシハイスミレを見たいだけの単純目的で兵庫まで出掛け、その日の夕刻には見つけた成功体験が、「どうにかなるよ」という悪い習慣に結びついてしまったような気がします。勢いで、ハグロヒナスミレ(俗称)も観察できそうな気になっていました。
ハグロヒナスミレ(俗称)
 一方、昔、情報が乏しくて、アソヒカゲスミレを見損なってしまった残念体験があって、この両方の観察可能性が高そうな自生地を目指してみた訳です。そこに、この場所なら隅々までご存じという方が合流することになり、百人力状態で歩き出して、懸案だったアソヒカゲスミレは難なくクリア、最終的にハグロヒナスミレも、とても良い状態で観察できました。光沢が少ない、渋い茶褐色の葉を持っています。
 現地を前日に訪れた夫婦連れの情報があり、怪しいと踏んでいたところ、やはり、8日前に逢ったばかりの知り合いでした。^^

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

ケイリュウタチツボスミレ
 今年、西日本方面は九州案を筆頭に描いていたのですが、煮え切らない内に、広島案が浮上してきました。結果、4月はキャンピングカーで、5月は飛行機で訪ねることになったのです。やはり、それぞれの行程でお世話になった方がいて、ご縁に導かれた旅でした。
ケイリュウタチツボスミレ
 昔からのすみれ仲間所有のキャンピングカーに同乗させていただき、ヒゴスミレなどを紹介した和歌山の高原経由で、懐かしい広島の北部に到着しました。そこで、今年、知り合いになったばかりのすみれ好きさんと合流します。お天気も気分も絶好で、のんびり歩き出すと、次々に多彩なすみれたちが現れました。河川沿いにケイリュウタチツボスミレが見られましたが、葉が立派すぎるような気もします。
ケイリュウタチツボスミレ
 追って、5月の個体群も再掲予定ですが、じっくり観察すると、花にも葉にも変化があり、見た目だけで同定する難しさを感じる種です。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

アオイスミレ
 今年のすみれ散策談が沖縄から茨城に飛んでしまって、地元、千葉の話をすっ飛ばしていました。すみれという視点で見ると、千葉は平凡なところがあって、もし、知人が訪ねて来たとしても、東京の高尾山にご案内してしまいそうです。
アオイスミレ
 それでも、3月、春一番のすみれを求めて、アオイスミレの定点観測に出掛けます。実は、ほんの少しだけ独特な形質を持っていて、例えば、一般に柱頭の先端が鍵型に曲がるところ、どれもシンプルな棒状をしており、花弁がふくよかな形状で、上向きに曲がった距の先端には突起があったりします。継続観察の結果、その形質は長く引き継がれており、また、周辺で他集団が全くみつからないと判明しました。
アオイスミレ
 この個体群は、狭く深い鍋の底のような地形的位置で外部から遮断され、遺伝的交流がない状態で生き続けているのかも知れません。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

カワギシスミレ(交雑種)
 関東圏でマキノスミレが咲くと聞けば出掛けていって、長い間、意識して探していたカワギシスミレですが、実は、ちっとも見つからなくて閉口していたのです。図鑑やサイトで眺めても楽しいものですが、性分として、実際に目で見ないと気が済まないようです。
カワギシスミレ(交雑種))
 花が見られるという具体的な話がもたらされた今春、すぐ、反応してしまいました。自生地に辿り着いて、その独特な長い菊葉の形と、その大きさに少し驚かされました。ふと、気付いたのですが、昨年、友人と出かけて探し出したスルガキクバスミレに雰囲気が似ています。片親が同じエイザンスミレなので、やはり、似てしまうのでしょう。ただ、葉が花の上に立ち上がる姿が、なるほど、マキノスミレ由来です。
カワギシスミレ(交雑種)
 自生地は開けた丘陵の上で、時刻は昼を過ぎたばかり。太陽が燦々と降り注ぎ、撮影向きとは言えずに四苦八苦した記憶です。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

 エイザンスミレなどを観察すべく出掛けた日の話、続編になります。情報交換しているすみれ仲間と待ち合わせて、ワクワクしながら辿り着き、穏やかで明るい日差しを受けながら歩き出しました。ご案内いただいた方とは、ここで初顔合わせになります。
エイザンスミレ
 歩き出してから早い段階で、もう、このエイザンスミレが登場しました。探索対象にしているカワギシスミレの片親に当たります。柔らかい色合いで丸みのある花を咲かせています。実は、狭い範囲内で、もう少し細めの花弁を持ったエイザンスミレも見られました。おもしろそうな自生地ですね。この種も変化が多く、花弁が濃い紅色とか、ほぼ白いとか、側弁に毛がないなど、印象的な個体群に出逢います。
 昔から単独の旅も多めですが、当然、目の数が多い程、良い被写体が見つかりやすい訳です。今年は2~4人が多い年でした。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

 海あり、山あり、湖も大河もあって、すみれという視点に立っても興味深い茨城という地に、今年も出掛けることができました。特に、ここ数年は意識的に訪ねていたのですが、今年に関する限り、すみれを通して知り合った方のおかげとしか言い様がありません。(^^♪
シロバナマキノスミレ
 単独では辿りつけていない地域に到達して、マキノスミレの白花変種であるシロバナマキノスミレや、端正な花冠を魅せるエイザンスミレ、カワギシスミレの大株などに出逢うことができたのです。予想以上に可愛らしかったシロバナマキノスミレが現れた時、きっと、目がキラキラしていたに違いありません。そのすぐ隣に、一般的な紫色の花も咲いており、ともに、葉も花も小さい関東で多く見られる型でした。
 この自生地に出向いた際、もっと歩きまわるべきだなぁと痛感しましたが、いつまで体が対応できるでしょうか。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

 今年も師走を迎えました。沖縄から北海道まで、ワクワクしながら巡った自生地を思い起こしながら、さて、来年は、どこへ行こうかと情報整理しています。他に千葉や東京、茨城、和歌山、広島、群馬、山梨、長野等を訪ねており、広島には2回伺いました。
ヒゴスミレ
 キャンピングカーで向かった和歌山の高原では、夜に霙が降る始末ながら、それでも多くのすみれたちが待っていてくれました。そのうち、とても魅了されたヒゴスミレに代表で再登場してもらうことにします。葉は、細くて五裂した一般的な姿でしたが、ゴージャスな花冠を持っていて、ヒラツカスミレではないかと、周辺にエイザンスミレの姿を探してみたものです。花弁裏面に赤紫の条がある麗しい姿でした。
 良く晴れた翌日、この個体を再撮影しようと探したのですが、なぜか見当たりません。一期一会と心得るべきですね。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

オキナワスミレ
 この季節は旅の記憶を掘り起こしたり、庭や展示会で観察できた栽培品や、過去に取りこぼしていた画像などを持ち出して、少しずつ更新を再開しています。今年のすみれ旅では、沖縄の散策に始まり、北海道まで少しずつ北上しながら、すみれたちを訪ねてみました。
リュウキュウタチツボスミレ(俗称)
 昔、家族で繁く訪ねた沖縄ですが、本島でも随分久しぶりなので、なんとか、記憶を辿ってあちこち巡ってみました。今回、どうしても観察したかったリュウキュウタチツボスミレ(俗称)の自生地にも、太陽が沈む前に辿り着き、その正体を自分なりに把握できたと思っています。沖縄には、もう四半世紀の付き合いになる「すみれ友」さんがいて、いつも丁寧に情報を提供していただき、心から感謝しています。
シマジリスミレ
 二年連続で娘たちや孫たちを沖縄に送り出していたのですが、今春、やっと自分が出掛けることができました(懐かしい)。
リュウキュウコスミレ

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

最新コメント
[01/01 アッキーマッキー]
[05/26 ぐーちゃん]
[05/25 ぐーちゃん]
[05/10 ぐーちゃん]
[03/21 KLX]
最新トラックバック
ブログ内検索
プロフィール
HN:
NYAN
性別:
男性
自己紹介:

すみれ大好き人間やってます

忍者あど
登録サイト
カウンター&アクセス解析


忍者ブログ [PR]