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趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
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シラユキスミレ

 写真の構図は面白いと思っているのですが、花が小さくて分かり難いかも知れませんね。これはニョイスミレの純白品種(生物学的には「白変種」)に当たるシラユキスミレです。
 楽屋話なのですが、しばらくタイトルに使っている「雪色すみれ」の代表として相応しいと感じていて、名前も相似しているので、この種を最終ランナーにしようかと思っていました。でも、もう少し「雪」の雰囲気がある写真も出てきたものですから、中継ぎになってしまいました。
 自然の中では一度しか出逢っていませんが、高山湿原では比較的頻繁に見られるそうです。

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タチツボスミレ

 そうそう、この花を徒然草では紹介していませんでした。花茎しか見えていませんが、これってなんだと思いますか?。
 花弁がひらひらしていますが、実はどこにでもあるタチツボスミレなんです。ただし、花弁の数が5枚だったらの話ですが・・・。時折、目にする多弁化現象ですね。対馬を訪問した時に見掛けたもので、花弁は7枚です。
 多弁化したのが上弁なのか側弁なのかという些細な点にちょっと興味が出て、花弁の付き方や形状を観察してみたのですが、どうやら側弁のようでした。この花はバランスがとても良いので、「へぇ、リッチな花だなぁ」とチラっと見ただけで、危うく通り過ぎてしまうところでした。(=^_^=)

ヒバントゥス コミュニス

 多くのすみれたちが夏休みを取っている最中ですが、亜熱帯の植物であるヒバントゥス コミュニスは元気に育っています。この苗は、昨春に播種して2年目に入る株から得た種子を播種して育った二世たちです。
 現在も出窓に置いていて、この日は撮影のために表に出しました。この時期の出窓はかなり暑くなりますが、障害物がなくて確実に太陽の光を受けることができます。水涸れさえしなければ、少々の暑さより陽光の方が重要という様子なのです。でも、一株一株がかなり大きくなるので、やがて訪れる冬越しの保管場所について、早々と心配になってきました。

ニョイスミレ
写真の上にカーソルを移動すると、もう1枚の写真が表示されます。

 毎年、通っている自生地がありませんか?毎年、一度は見に行くすみれの観察ポイントですね。ここ何年か、少し遠い場所に出向くようになったこともあり、タイミングを逸してしまうことがあります。
 意識して、天候を見て出掛けたところ、富士山周辺のポイントで斑入りのニョイスミレに出逢いました。すみれ展では見せてもらったことがあるのですが、自生地では初めての経験です。周囲が未整理ですが、クリームイエローの斑入り葉が分かりますでしょうか。遺伝的に安定しているのか気になったのですが、タイミングが合えば、次の機会に確認に訪れようかと思います(もう1枚は近くで撮影した通常株)。

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