忍者ブログ
趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
<< 2026 / 03 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
ニオイタチツボスミレ
 ウェザーニュースの表示通りに、今日は気温も上がって、絶好のお花見日和かと思ったのですが、千葉県北西部のソメイヨシノに関しては、花の姿を探すような雰囲気です。それでも、開花は早めとの情報を頼りに、期待だけで朝から出掛けてみました。
ニオイタチツボスミレ
 菜の花の甘い香りに気を良くして、あちこち走り回りながら、以前、ニオイタチツボスミレが咲いていた林の中の空き地に辿り着きました。ところが、かなり歩いても、まだ、葉っぱばかりです。もう一度、小高い丘の上を戻ると、色づいた蕾が見つかりました。二日早かったかぁと諦めかけた時、丘の斜面に紫色の花が斜めに咲いていることに気づきました。そこからは芋づる状態で開花株が現れたのです。
ニオイタチツボスミレ
 諦めなくて良かった訳ですが、全ての花が根生葉から出ているようなものです。なかなか見つけることができませんでした。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

PR
アオイスミレ
 大きな自然公園でコスミレに出逢う前、カタクリが咲き始めていた一画にアオイスミレも咲いていました。ただ、残念ながら、余り近い場所では見られず、カタクリを保護する目的のロープの向こう側、かなり遠い位置で咲いていたのです。
アオイスミレ
 現在、70-200mmズームのマクロ対応レンズを標準装着しているのですが、その望遠側で撮影した上で、トリミングしてみました。う~ん、まぁ、こんなものでしょうか。同じ千葉県で、結果的に定点観測しているような状態の個体群は、谷の底然とした場所に咲くのですが、今回の個体群とは雰囲気が異なります。実は、今回のアオイスミレたちの方が図鑑に載っているような素直な姿なのでした。
アオイスミレ
 いつも、定点観測的に繁く目にする個体群が、少し異形であるものですから、目がそちらに慣れてしまっているようです。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

コスミレ
 昨日までは、舞い戻った寒さに驚いて、ポケットに手を入れたまま散歩していたものですが、今日の昼は薄手のウインドブレーカーでも熱く感じるような陽気でした。勢い、少し足を伸ばして、大きめの自然公園に出掛けてみました。
コスミレ
 この公園とは20年来の付き合いなので、概ね、ポイントを押さえて散策できます。池が長く続く谷状の低い位置を歩くと、片側は暗い斜面、反対側は明るい斜面で、暗い斜面にはカタクリが少しだけ咲き始めています。その後、明るい斜面を移動すると、唐突に、コスミレが一株だけ現れました。周囲に仲間はいなかったのですが、帰り際、駐車場のあちこちで大株が見られ、驚かされてしまったのです。
コスミレ
 閉園時刻が近づき、最後に、通過した駐車場入口付近を歩くと、園内で一株だけだったコスミレがいっぱい!ままならないものです。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

アオイスミレ
 久しぶりに、早春の時期の高尾山を巡ってきました。高尾山は、東京23区の西、山梨側に位置しており、首都圏ではスミレのメッカ的な霊山です。千葉方面からですと、都心部を通り抜け、交通機関を乗り継ぐことになり、この日は往復で約5時間掛かりました。
アオイスミレ
 イメージに反して、房総半島の根っこより、すみれたちの開花が早い地域だという特徴があります。アオイスミレを、この時期に見たことがあるゾーンでも、花はたった3輪だけでした。でも、この山の特徴を知っている方なら、ここでメゲません。実は、標高が高い山頂近くの方が、陽当たりが良くて、既に大株になっていたという訳です。この山のアオイスミレは縦長のウサギ顔で、分かり易い姿をしています。
アオイスミレ
 撮影地点の付くで、例年、タカオスミレが早めに咲き出します。芽吹き株を期待しましたが、見つけられませんでした。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

エイザンスミレ
 関東甲信越と呼ばれる地域には、意識をしないと出掛けないまま、シーズンを終えてしまうパターンがありがちでした。ここ10年ぐらいは、それなりに意識して出掛けるようになりました。この3枚の撮影地は、よく出かける群馬県です。
エイザンスミレ
 3枚目は、付近では典型的な外見を持つ類いのエイザンスミレだと思いますが、他の2枚については、けっこう悩んでしまいました。第一印象ではヒゴスミレだったのです。葉は細くて、花はほぼ白く、花冠の中心部が黄色っぽい辺りも、これまでに群馬県を含む各地で見かけた個体に似た印象だと思ったのです。でも、後日、葉を拡大してみると、なんと、三裂していました。この感じは困りますね(笑)。
エイザンスミレ
 ヒゴスミレはナンザンスミレの変種、エイザンスミレは独立種とされますが、実際には近縁種。大陸を含めて要検討かも知れません。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

マルバスミレ
 沖縄や広島などを訪ねた前後、地元である千葉も歩いていました。多彩な桜たちが、既に誇らしげに花を咲かせている季節にやって来た地は、その名も佐倉(さくら)市の公園でした。この季節に、定点観測として訪れるようになって、もう長くなります。
マルバスミレ
 オオカンザクラなどが咲く頃にはアオイスミレが咲いていて、ソメイヨシノやヤマザクラが咲く頃には、マルバスミレが咲き出します。このマルバスミレは、状況で株数が大きく変化したり、咲く場所が移動してしまったりする『さまよえる不思議ちゃん』という面を持っています。昨年は、久しぶりによく咲いていました。ただ、総じて、年々、観察できる自生地が減ってきているように感じます。
マルバスミレ
 ヒメスミレやスミレなどは車が多い路傍でもよく見かける通り、都会にも適応力を発揮しますが、マルバスミレにはできない芸当です。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

シハイスミレ
 短期連投してみましたが、長くなってしまったので、結果、撮影から時間が経ってしまいました。4月と5月で大きく二つのシリーズになった広島編全体について、この辺で一度締めて、必要があれば、改めて、番外編として編集しようと思います。
シハイスミレ
 この旅でホウフスミレの片親として意識してしまったシハイスミレです。実際に、スミレと同じ日に撮影できた訳ではありません。こちらの個体群も和歌山と同様に、花も葉も小さめです。標高が高めだったとは言っても、5月の後半に、既に開花した状態で観察していたのですから、この段階から、急に大きくなるとは思えませんね。さて、中国地方を歩いて、久しぶりに四国も訪ねてみたいと思いました。
シハイスミレ
 家族と九州を訪ねる予定が流れて、秋田訪問も計画倒れになってしまいました。車でぶらっと出掛けたい気分です。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

エイザンスミレ
 この日に巡った山のエイザンスミレには期待していました。一般にエイザンスミレはきれいな花を見せてくれますが、時折、そっけない程に淡白な花が咲く自生地もあるのです。その点、ここでは滅多に「あらら~」と感じさせられたことはありませんでした。
エイザンスミレ
 花弁は薄紅色から白っぽい色合いまで、若干の幅はありましたが、概ね、大輪で、つい、シャッターを押す回数が増えてしまいます。花弁が白っぽいと、この地にはヒゴスミレも見られることがありますので、淡泊系の花弁を持ち、もし、葉が細めだったりした場合には、一瞬、混同しそうになることもあるでしょう。幸い、しっかり系の葉と大きめの花を持っており、ほとんど迷うことはありませんでした。
エイザンスミレ

 一般に、葉をしっかり観察して、まず、三分岐してから五分岐するとエイザンスミレだと言われます。ただ、微妙な場合も少なくありません。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

アカネスミレ
 この日は天候に恵まれて、野外での撮影では、逆に強めの陽光でメリハリが出すぎたり、葉がテカったりするため、状況によっては、陽光をソフトに遮るための白っぽい傘などを持ち出すこともありました。
アカネスミレ
 明るい草地や林下などを好むアカネスミレの場合、元々、花の色合いなどに微妙な個体差があるのに、更に、陽光の差し加減で与える印象が変わってしまいがちです。また、デジタルカメラは、それぞれに搭載された画像処理エンジンの性能や設定によって、色の再現結果が変わってしまうのですが、特に、アカネスミレの持つ赤紫色については、バラツキが出やすいような印象があります。
アカネスミレ

 あちこちでアカネスミレを観察できました。良く見ると、花弁の色合いだけではなく、形も微妙に違っているものですね。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

ニオイタチツボスミレ
 今日の天気予報は微妙とのことだったので、忙しかった昨日の疲れもあって、のんびりしていたのですが、昼からの晴れ上がり具合を見て、突然、出掛けることにしました。無計画だったのですが、なんとなく思いついた場所へ四輪を飛ばします。
ニオイタチツボスミレ
 すみれ散策としては、初めて出向いた場所でしたが、まるで待っていたかのように、明るい丘に赤紫色のすみれがいっぱい咲いていました。ぼんやり頭に浮かんでいたイメージに似ています。とうに起きていたのに、予知夢でも見たのでしょうか。まだ、茎が立ち上がっていない状態でしたが、それがノジスミレやアカネスミレではなく、ニオイタチツボスミレだったとは。ちょっと、焦ってしまいました。
ニオイタチツボスミレ

この光景を見た瞬間、あれっ、悠長に構え過ぎて、春が急ぎ足で進んでしまっていたのかと、慌ててしまったものです。

<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています

最新コメント
[01/01 アッキーマッキー]
[05/26 ぐーちゃん]
[05/25 ぐーちゃん]
[05/10 ぐーちゃん]
[03/21 KLX]
最新トラックバック
ブログ内検索
プロフィール
HN:
NYAN
性別:
男性
自己紹介:

すみれ大好き人間やってます

忍者あど
登録サイト
カウンター&アクセス解析


忍者ブログ [PR]