コンデジでササッと撮影させていただいた店頭の商品で、珍しいことに、きちんと「パルマスミレ」と書いてありました(笑)。「八重咲きニオイスミレ」という表記が圧倒的に多かったのですが、少し状況が変わり始めたのかも知れません。 |
<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています
<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
曇天が目立ちますね。久々に秋晴れが訪れた日、ヴィオラ・ソロリアの八重咲き種を撮影してみました。葉も花も多くて、夏超え後も健在であることを主張しているように見えました。 |
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さすがに茂り過ぎた感があるパンジー(小輪ビオラ)。気温がぐっと上る前に切り戻しを実施しました。 |
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おやぁ、半月前には鉢にピッタリ収まっていた小輪のパンジー(小輪ビオラ)が、もう鉢が見えないぐらいに溢れかえっていますね(笑)。パワフルな性質を物語っています。鉢を替え、タイミングを見て切り戻しをしなければならないでしょう。 |
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昨年(初冬)に購入していた小輪のパンジー(小輪ビオラ、レモンイエロー系と表示)が改めて咲き始めました。購入時、蕾が見えていた状態だったのですが、その花が終わって気温が下がると休眠状態になっていました(笑)。 |
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1月にあちこちのホームセンターや京成バラ園などを徘徊した際には、まだ、すみれたちは園芸流通していませんでした。暖かい冬だというのに、なんだか遅いなぁと思いつつ、まぁ、単純にお店の都合だろうと考え直していました。 |
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余り世話ができなかった庭で、この春一番に花を咲かせたのは、その名も「春待草(登録商標)」でした。今は販売していませんが、サントリーフラワーズが園芸流通させた交配種です。例年、もう少し早い時期に葉や茎を展開していたのですが、今年はやっと花を咲かせたところです。長い間、株を維持していますが、さすがに弱ってきたのかも知れませんね。花後には、しっかり植替えをしたいと思っています(2枚の写真は別の鉢です)。 |
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急に肌寒くなって来ました。時々、すみれを陳列することがある自然食品店を覗いてみると、たまたま、スミレの葉が目に入りました。札を見ると『宿根スミレ なごり雪』とあります。更に、なごり雪の上に『富士の』という金色のシールが貼ってありました。つまり、『富士のなごり雪』と読める訳です。 |
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こちらもスズキスミレですが、ニシキスミレを交配親に用いて独特の葉が現れており、ニシキバスズキスミレ(俗称)と呼ぶようです。これは園芸流通上の便宜でしょうから、一般にはスズキスミレで良いのでしょう。 |
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今でも「八重咲きニオイスミレ」という名前で販売され続けているパルマスミレです。この状況はちっとも変わらないのですが、インターネット店舗に関する限りは「パルマスミレ」と表示されるケースが急に増えてきました。 |
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