やっと動き出したばかりの棚に、あちらこちらと顔を出している緑色の芽がありました。そして、あっという間に草丈がここまで高くなったのはヴィオラ・アルベンシスです。もう花芽が見えていました。雑草のたくましさを持つパンジーの仲間ですね。 |
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<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
いつもの場所で、ニオイスミレがやっと咲き出しました。年によって花の数は違うのですが、寒暖に関わりなく、葉の方はしっかり展開しているのが常でした。ところが、今年は全く展開していません。何が起きているのでしょうか。まぁ、動き出している、という状況です。 |
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関東では久しぶりに小雨が降り、みぞれも見られました。そんな折、出窓のヒバントゥス・コミュニスが花を咲かせているので、シクラメンやパンジーと記念撮影です。 |
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今日、町内会のテリトリー内で撮影しました。濃紫のスミレですね。葉は黄色くなって弱々しい印象ですが、実は晩秋から伸び始めたという意味では新しい葉です。存外、元気な様子で、種子もいっぱい飛ばしているようです。 |
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今日、ご近所さん宅で撮影しました。塀の隙間から生えていた濃い葉と閉鎖花は見ていましたが、二色咲き型のアツバスミレでしたか!アリさんが我が家のすみれ棚から運んだのでしょうね。毎年、棚で咲かせていますので、ご近所さんも、さすがに何者なのかをご存知で、除草してしまうようなことはありません。お向かいさん宅では、毎年、コモロスミレが咲きます(笑)。 |
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あけましておめでとうございます。いつもご訪問いただきまして、本当にありがとうございます。 |
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淡紫色のすみれが一面に咲いていたのは、郷里の母と姉を連れて散策に出掛けた平泉に近い山中です。多数派はタチツボスミレですが、一部にオオタチツボスミレが混じっているようです。葉が大きく巻き気味で、群落規模が大きいことはオオタチツボスミレの性質ですね。 |
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気温がぐっと下がり、パンジーの季節がやってきました。ホームセンターなどの店頭は多彩な花たちで埋め尽くされています。形も大きさも色合いも、花付きなどの性質、葉や茎の様子さえも極めて多彩です。育種家の皆様のガンバリが感じられますね。並べられた棚の様子をお届けしたいところですが、残念ながら、この日に出向いた京成バラ園は撮影禁止ですので、ご容赦ください。 |
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最近の高尾山でアケボノスミレをみつけるには骨が折れます。あるところにはあるにしても、それほど個体数が多い訳ではありません。個人的な高尾散策の経験に過ぎませんが、個体数なら、交雑種のナガバノアケボノスミレとの出逢いの方が多かったりします(笑)。 |
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