趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
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この冬、初購入した大柄なパンジーです。魅力的なフリルを持つ紅色の花で、よく見ると「八重咲き」と説明されていました。札には「八重咲きパンジー 'フェアリーワルツ'」と印刷されており、確かに、花弁が10枚程度はありそうです。ひと冬、ずっと楽しめそうですね。
最近の育種技術は革新的なのでしょう。毎年、あちこち訪ねて店頭をうろつくだけで楽しくなってしまいます。
ところで、銘が似ている「八重咲き(ダブル咲き)パンジー 'フェアリーチュール'」をご存知でしょうか。未見ですが、写真ではボリューム感がすごそう!花持ちも良いのだそうです。是非、じっくり観察したいですね。特に‘ドレスデン’と銘された純白の園芸品種が抜群だとか。市場投入は数年前らしく、もう少し出回っても良さそうな時期だと思うのですが、どこかで目にすることができないものかなぁと近隣を探しています。
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山田 隆彦(著)、内城 葉子(植物画)の書籍『日本のスミレ探訪72選』が発行されました。やっと、入手できましたので速報です。
ネットで購入するようになって久しいのですが、取り寄せに5日間も掛かったので少し驚きました。発送情報を確認して、今日は届いているだろうとワクワクしながら帰り、郵便受けから取り出したのですが、思ったより厚いので、また嬉しくなった次第です。
まず、内城葉子氏の植物画が素晴らしいです。ポストカードやカップ&ソーサーなどに描かれている絵を見て「ちょっと違うんだけどなぁ」と感じることがありませんか。彼女が描くすみれたちは、ほとんどが特徴をとらえて活き活きとしています。
まだ、全体を読み込んでいないのですが、実は期待していた内容でした。山田隆彦氏のすみれ探訪記です。楽しく読ませていただいています。ただ、自生地情報が余り具体的に表現されていると困るなぁという思いがありました。ぎりぎりセーフともとれるかな??
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本来は10月1日に取り上げる予定のトピックでしたが、丸一月間遅れてしまいました。ご承知の通り、消費税が上がり、切手はモロに影響を受けた訳です。おもしろいなと思ったことは、「日本の自然」シリーズのソメイヨシノ、梅、スミレなどについて意匠のモチーフを変わらなかったことですね デザインから受ける印象は人それぞれでしょうが、92円切手のブーケ風な意匠がお気に入りでした。実際に、このような姿を見たことがある「すみれフリークの発想」かも知れません。身近な植物として、切手に取り上げられることはうれしい扱いですね。
画像が楕円形に切り取られていたり、少し透明化されていますが、切手の画像を大きめに扱いたいため、加工を施しております。ご容赦ください。
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夏すみれと呼ばれることもあるトレニアです(アゼナ科ツルウリクサ属という耳慣れない分類に属しています)。確かに、少しすみれに似ているかも知れません。世話いらずで、可愛らしい花が夏から秋にかけて長く咲き続けるので、まぁまぁの人気があります。
淡い色合いの新品種が出回っているらしいのですが、なかなか目にすることがありません。それでも、多くの花色が流通していて、賑やかに庭を飾る花卉です。こぼれた種子でも殖えるとの情報があるようですので、少しずつ種子を集められたら楽しそうですね。
【注】当然ながら、トレニア・コンカラーなどとの交雑種では種子ができません。新品種として紹介されているものには交雑種が多い様子です。
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もう10月というのに真夏日あり、その翌日は気温が10℃も下がったりと、なかなか面倒くさい秋です(笑)。この時期、庭で花を咲かせているのはヒバントゥス・コミュニスだけになってしまいました。虫害も激しくて、棚には綺麗な葉っぱが少ないという始末です。
幹元には、こぼれた種子からの実生苗がたくさん発芽して、ちょっとした林になりそうです。水枯れさえ気を付ければ、この熱帯の植物は元気なものですが、今年は花数が少ないような印象です。過去例では、真夏日が長く続くと(さすがに)動きがおとなしくなるようでしたので、今年はその状況に該当したのかも知れません。それにしても、暑い国の植物がおとなしくなってしまう日本の夏は「脅威」ということでしょうか。
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これはベニバナハリマスミレです。本来、もう少し大きく華やかに咲くのですが、葉のサイズや草丈は十分なのに、花の部位だけが貧相に見えてなりません。稔性がある交雑種として世代を重ねていたのですが、やはり、越えられない限界があるのでしょうか。
さて、この春に撮影した庭のすみれたちの様子を紐解いていましたが、これが最後の1枚になりました。しっかり暑い夏で、棚のすみれたちは厳しい顔をしています。これだけ気温が高いと、所謂、「休眠中」で種子も上がらないものなのですか?何とか水枯れだけは、阻止しようと思います。
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大きめの鉢から全身緑色の低木が育っています。これはヒバントゥス・コミュニスですね。こぼれたタネから育った芽をざっと数えてみたのですが、あちこちに散らばって約20本程度はありそうでした。この段階では苗の育ち方が極めて速く、うっかりしていると伸びすぎてしまいます。タイミングを見ながら成長点を切ってやらないと、縦にばかり伸びて、強風で簡単に倒れるような貧弱な育ち方をしてしまいます。
スミレという科は、熱帯性の木本種を祖として、温帯や寒帯、標高の高い場所へ分布を拡げるために、より融通が利く草本種に進化していったと考えられています。日本国内に自生している種は草本種だけですから、印象としてピンとこなくて当然でしょう。葉っぱもすみれらしくありません。でも、花や果実などを見ると、確かにすみれっぽいと感じますよ。地植えにしたいところですが、南関東でも、まだ戸外で越冬はできないようです。
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細い樹木の株元から、どこかで見たような丸い葉っぱが出てきました。これはフイリゲンジスミレですよね。どうして、こんな場所から生え出てきたのかと訝っていたのですが、この位置は二階の出窓から見て真下に当たるので、出窓からフイリゲンジスミレの種子が落下したのだろうと思われます。あー、つまり、早春の出窓はサンルームのようなもので、確かに、昨年、苗を購入して出窓で育てていた記録がありました。
愚かなことに、昨年、採取した種子は保管したままで播種していませんでした。一方、花後に出窓を掃除した際、ミニ箒で外に掃き出してしまったと思われる種子が、運良く鉢に落下して芽吹いてくれた…、そんなストーリーしか考えられません。なんとも健気なものですね。
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この春に撮影した庭のすみれたちの様子、残り2枚になりました。これってアツバスミレ(二色咲き)にしか見えませんね。でも、ここには兄弟分のニイジマスミレを植えていたはずだったのですが…。(;^_^A
まぁ、管理下手ですから、ご覧の通り、ムラサキコマノツメなどが混じり込んでいます^^。もしかすると、真後ろの白い花がニイジマスミレだったかも。はたまた、白いはずの花弁に薄紫が滲んでしまったニイジマスミレでしょうか。残念ながら、きちんと確認できないままになってしまいました。なんとか記録として撮影しておくことができたというところです。
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市販品の末裔で、濃い紫色のスミレです。種子がいろいろ飛散して、混じり合うように咲いているプラ鉢の一画を撮影しました。
ところで、種としてのスミレと科や属としてのスミレを区別するために、前者を学名であるマンジュリカ(ラテン語)と呼ぶことがありますが、同じ目的で「マスミレ(真菫)」と表現することがあるそうです。ご存知でしたか?私は全く知りませんでした。すみれ仲間で、そんな話が出たことはありませんでしたので、「え~、なにそれ!」と思いながらググッて見ますと、意外に多くヒットしたので本当に驚いてしまいました。タイ(鯛、広義)とマダイ(真鯛、狭義)のような位置づけなのでしょうね。ただ、聞き慣れないこともあり、個人的には余りシックリきません。^^
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