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変わったすみればかりを紹介しますと、すみれ展は珍奇種を展示しているのかと誤解されそうですが、決してそんなことはありません。単に「へぇ!」とか、「ほぉ~」とか、「あらら?」と印象に残ったものを紹介してしまうので、こんなことになっています。 |
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すみれ展には、時折、不思議なすみれが登場することがあります。これはムサシノスミレというそうです。よく見ると、あれっ、距がありませんね。いえいえ、更によく見ると、真ん中の花には極端に小さい距が見えています。 |
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引き続き、ヤエヤマスミレの変種であるイシガキスミレという沖縄のすみれの自生地のお話です。やはり、一面が濡れているのがお判りでしょうか。このすみれも常に水しぶきが掛かる環境に辿り着いて、命を繋いでいるようです。 |
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細長い白い花が咲き、濃い緑色の葉がたくさん見えます。これはヤエヤマスミレという沖縄のすみれです。一面が濡れています。雨も降りましたが、常に水しぶきが掛かっている環境にやっと生きる場所を見つけて、細々と自生していると考えた方が正しいようですね。 |
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東京都心部のすみれは、そろそろ終焉かと思っていましたが、いやいや、まだ絶好調かも知れません。なにしろ、あんな色やこんな色のスミレがたくさん咲いていたのですから。 |
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明日から、ちょっと留守にします。申し訳ないのですが、掲示板の投稿などに対応できないだろうと思いますので、予め、ご容赦下さい。 |
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すみれ展は、なかなか出逢えないハイブリッドを目にする恰好の機会です。それから、勢揃いした多数の花々を見るだけで嬉しくなります。一方、すみれを育てている者なら、丹誠込めて育てた美しい花をたくさんの方に見てもらいたいものです。すみれ展は、そんな思いを持つ者が出逢う場所かも知れませんね。 |
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熊本と東京ですみれ展開催中です。日照が不足がちな撮影者宅の庭でも、例年と違って、既に多くの花が咲いているのを見ますと、すみれ展に出品する鉢の調整がたいへんだったろうと思います。早く咲かせる方法はありますが、遅くするのは難しいのでは。 |
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明るい会場では白いすみれが映えて見えますね。これは高尾山の少し奥に位置する小仏峠で見い出されたことから命名された、アカネスミレの白花であるコボトケスミレです。先日のシロバナヒナスミレも高尾山が最初の発見地とされていますが、これは正式な発表が伴わないと発見とみなされないという事情もあって、先住民が居るのに新大陸が発見されたようなものですね。 |
