東京都から高尾山の裏手に抜けると、山梨県ではなくて神奈川県との県境になります。この辺りは自然豊かなエリアで、すみれも多いのですが、その内から今回はマルバスミレの登場です。 |
<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」、「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。
近所で大規模な新興住宅地群が、雨後の筍というよりマッシュルームのように立ち上がっています。その土地が未だキンランの咲く林だった頃の写真が出てきました。たくさん咲いていたアカネスミレです。 |
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初めてウスバスミレを観察できた時の写真が出てきました。当時、標高2,000m級ですみれが花を咲かせているという感覚を持ち合わせていなくて驚き、そして自生地の独特な雰囲気にも驚いたものです。高山に咲くすみれと言えば、今なら、タカネスミレやミヤマスミレ等を頭に描きますが、ウスバスミレは一風変わった風貌をしていると感じました。 |
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デジタルカメラとフィルムカメラ両方を持ち歩いていた頃、両方のカメラで撮影した上、ビデオカメラも回していましたので、ごいっしょいただいた方々には、移動が遅くて、ご迷惑を掛けてしまったと思います。急いでフィルムカメラをセットして撮影していましたので、意外に手ブレ、前ピンとか、初歩的なミスもありました。 |
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すみれの季節を終えて、過去のデータ整理を始めました。今年は余り出掛けることもできなかったので、時間はたっぷりあります。フィルムカメラを併用していた頃のフィルムをデジタイズする地味な作業を開始しました。でも、その頃の感覚が蘇ってきて、なかなか楽しいかも知れません。 |
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ヒバントゥスコミュニスの種子が飛散してしまわないようにコツコツと集めた結果、現段階でこれだけの種子を収穫しました。いったい何個あるでしょうか?凝視して数えてみたところ、概ね600個!う~ん、実際に2枚の鉢皿とピンセットを使って数えてみました。ジャスト580個ということで、ほぼ合致していましたね。(=^_^=) |
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雨の日が多い中で、コツコツとすみれの世話をする姿がナミダを誘います(嘘)。相変わらず、世話は下手なのですが、なぜかヒバントゥス コミュニスはすくすくと育って、大量の果実を付け、同時に白い花を咲かせています。 |
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すみれ観察になかなか出掛けられない日々が続いているのですが、庭のすみれたちは、急に世話がマメになったと驚いているかも知れません(笑)。 |
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これは3月頃の写真ですが、昨年、寒くなったころに苗を購入して、最近まで花を咲かせていました。花期が長くて目を楽しませてくれる園芸植物です。 |
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このすみれは鈴木進氏の作出ですが、資料を解き解しますと幾つかの同系種があるようです。交配後には選別という過程があるのですが、同じ組み合わせでも微妙に違う形質が現れるのは当然でしょう。ハイブリッドとしての寿命は尽きたろうと想像され、ある意味で伝説化しているラインローザ、その4倍体を片親とするこのラインローザ ・ジャイアントピンクが知られていますが、現在流通しているのは、いわゆる復刻版とでも呼ぶべき遺伝子だと思います。 |
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