年々株が充実して、ついに小型プランターに植え替えたところ、こんもりと盛り上がってしまったスミレ岩桐草です。もう少し小さい株の時に大量に花を付けたので、今年はとんでもないことにあるのかなと期待していたのですが、まぁ、普通に見えますね。葉の数が多くて、その比較上、普通に見えるのかも知れません。 |
<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています
<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
鮮やかな色の花がいっぱい咲いています。「夏すみれ」と呼ばれるトレニア(コマノハグサ科トレニア属)という非耐寒性多年草ですね。熱帯アジアやアフリカ原産の植物の末裔ですから、日本では冬越しができないようで、一年草的な扱いになっています。これは先週撮影したもので、花期がとても長いことが分かります。 |
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気温が上がったり下がったりしていますが、庭ではヴィオラ・ソロリア 'レッドジャイアント'の返り咲き3番花が咲いています。花の色は綺麗なのですが、残念ながら、かなり貧相で、虫に食べられた痕跡もありました。ここは、例によって二年前の写真を使うことにします。 |
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もう、すっかりパンジーたちの季節になり、今年も黄色いパンジーを買って小さいプランターに植え付けました。まだ、花は少ないので、例によって二年前の春の棚から、今を盛りに咲き誇っている写真を探してきた訳です。 |
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引き続き、二年前の4月に改めて撮影したシロコスミレと春待草、紅色の花はベニバナナンザンスミレの「くれない」かな(?)、です。改めて、並べて
みましたら、マメに毎月撮影していたものですね。春待草はご覧の通り、更に更に大きくなって、大量の花と大きな葉をつけて、このまま初夏まで元気に咲き続けます。まぁ
、花期が半年もあることになりますね。 |
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いきなりの雪にみまわれてから2週間後、二年前の3月に改めて撮影した春待草です。大きくて深めのプラ鉢に植えています。これぐらいの方が多くの花を咲かせ、かつ元気に育つようです。現在、このような鉢が2つ、もう少し浅めの鉢が3つ・・・、小さい庭には限界でしょう。 |
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「春の棚より」という見出しにしておきながら、いきなり雪が降っていますが、やはり二年前の2月に降った雪で驚いている春待草の様子です。温かい冬の終わりで、パンジーたちに負けず、多くのすみれたちが芽を出していました。そして、この丈夫な園芸種は勢い良く、多くの花を咲かせ始めていたのです。 |
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先般、せっかく蕾がほころびかけた日の夕方に虫に食べられてしまった花がまた咲いてくれました。ヴィオラ・ソロリア 'レッドジャイアント'、返り咲き二番花です。 |
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決して栽培がうまい訳ではないのですが、観察を主目的に、ある程度育てています。これまでに掲出できなかった写真がありますので、撮影した年を気にせず、春の棚より、まとめてお届けです。 |
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サイト改造を実施してから、ほぼ1ヶ月になり、異変が起きていないかと心配していましたが、どうやら大丈夫らしいです。この過程で、普段ほったらかしのアクセス解析を改めてチェックして見ました。実は、アクセスカウンターがいきなり増えて、何が起きたのかと驚いたのが発端でした。おそらく、増えたのではなくて、正規にカウントできる環境になったという認識が正しいようです。 |
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