撮りたてホヤホヤのパンジーです。まだまだ元気いっぱいでした。元々、冬場から春に咲くものだったのですが、LR(ロングラン)系が出現して、11月には花が見られるようになったと思っていたのですが、それが更に10月に前倒しになり、一方、初夏まで花を咲かせ続ける系統が増えてきました。 |
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萼の赤味が一際濃いようですが、これはマルバスミレです。この撮影地である公園では、マルバスミレが移動することを知りました。もう昔のことになりますが、池に近い斜面などでたくさんのマルバスミレを見ていましたが、2年もすると、全く姿を消してしまうのです。それからは、時々、思い出したように別の場所でポツンポツンと見かけるのですが、決して群落と呼べる数ではありませんでした。 |
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おなじみの自生地では「ここに白いエイザンスミレが咲くはず・・・」というパターンがあったりしますね。ところが、同じ場所で同じ種に出逢っても、何か雰囲気が違うと感じることがあります。撮影地は、その白いエイザンスミレが毎年見られる場所なのですが、今年は少し紅色が強いようでした。 |
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近縁種間交雑種の同定については一筋縄ではいかない場合が多く、ある程度納得できる個体以外は、敢えて意地を張らずに「それっぽいと思います」と語ることが少なくありません。マルバタチツボスミレの場合も「どうかなぁ・・・」と悩む場合が多いのですが、この個体群は可能性が高い感じがします。ただ、すぐ横にいる個体については何とも言えません。 |
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この春に撮影したままになっていたすみれたちを、改めて見なおしてみようと思います。 |
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あれれ?これはキリガミネスミレですね。でも、虫食いなのか、花弁が足りません。さて、この個体を見つけた段階で、困ったことに、まだスミレと出逢っていなかったのです。この環境ならばスミレも自生しているだろうと思いながら、周辺を丹念に探してみました。 |
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この高原でよく見られる種はサクラスミレとシロスミレです。1枚目のような位置関係で、それぞれにポツンポツンと花を咲かせています。当然、コワシミズスミレを期待するところ。友人もネットで予習をして来る熱心さでしたが、結果として、明確な姿を見つけることはできませんでした。 |
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そそくさと移動して、シロスミレが咲く高原にやってきました。この種はお気に入りの一つです。夕方から雨の予報でしたが、曇が少し出た程度で済み、暗くなるまでの時間をここで過ごすことになります。どうしてもスタートが遅れてしまった関係で、第三の自生地まで移動することはできなかったのです。 |
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高山とはいえ、早咲きのイブキスミレは既に閉鎖花を展開している時期です。一帯で見られる自生株の数はとても多くて、もう少し近い場所であったならば、花の時期にも訪ねてみたいと、いつも思うのですが、いつも思うだけで終わってしまいます(笑)。 |
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再会を楽しみにしていたのはエゾノタチツボスミレも同じです。ほぼタデスミレと同じエリアで同時期に花を咲かせていますが、不思議なことに、隣合わせている姿は見たことがありません。タデスミレが林の下で暮らしているのに対して、エゾノタチツボスミレは(どちらかというと)太陽がしっかりと当たるような位置に集団で過ごしているようですね。 |
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