趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
総じて、天候には恵まれました。ただ、山登りの際には25℃を越え、とんでもなく体力を奪われたものです。
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急な坂を覚悟していたとは言え、馬の背どころか、平坦な場所がほぼありません。何度も転げ落ちそうになりました。
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登山道の一つを選び、なんと、登り始めてすぐに観察できました。でも、標高を上げれば花が残っているかも・・・。
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今日は移動日と考え、一気に会津までやって来ました。ハリエンジュから藤の花に変わり、雰囲気ありです。
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高校生の頃、『源氏物語』を読みあさっていた時期がありました。若かったなぁ。明日から外出します。
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やはり、一輪しか撮影できなかったヒメスミレサイシンです。それでも、その花はしっかり咲いていて、見応えあり!でしたが、葉の方は、おそらく虫に食べられていて、かわいそうな状態でした。うまくいかないものです。
実は、こんな風に、すみれ三昧の一日をおくることになったキッカケは、ヒメスミレサイシンでした。個人的に、なかなか出逢いがなくて、無理して出掛けては、結局、辿り着けなかった思い出もあります。そこに「ヒメスミレサイシンが見られる」との話があって、迷うことなく、話に飛び乗りました。たくさん観察できて嬉しかったものです。今年は、なぜか一輪だけでしたが、また出逢えて良かった!
自分は一輪しか見ていないのですが、同行の皆さんはどうだったのでしょうね。
自分は一輪しか見ていないのですが、同行の皆さんはどうだったのでしょうね。
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前方に、白い花が目に留まりました。これはナンだろう?と訝っていると、『エゾノタチツボスミレですね』と声が掛かります。なるほど、言われてみれば、その通りです。一般に草丈があるすみれです。この位置で花を咲かせているイメージがありませんでした。
少し周辺を眺めてみたのですが、この花しか見つかりません。他に未開花の株がありそうなものですが、どうやら、単体のようです。大きく伸びる前に、花が咲くべきタイミングが到来してしまったのでしょうね。群馬県などで観察できる個体群の場合、花が白っぽいとは言っても、淡い青紫色が染み出ているケースが多いように思っています。これは、紫条はありますが、花冠全体が、ほぼ「白」ですね。
所用もありますので、一日二件更新するのはたいへん!近々、出掛けたくて慌てているのです。
所用もありますので、一日二件更新するのはたいへん!近々、出掛けたくて慌てているのです。
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朝早くに東京を通過して、明るい時間帯は山々を巡り、夜に帰宅するという「弾丸登山」的な散策です。
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ミヤマスミレは気難しいのか、一面に花が咲く姿も見かけますが、葉っぱばかりの姿も珍しくありません。
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フギレミヤマスミレは花付きが良くないとの情報もありますが、運が良ければ、この組み合わせですから期待できます。
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