カラフルなニオイスミレを撮影した後、大忙しですが、3月中旬にも出掛けてみた公園に改めて出掛けてみました。咲いていましたよ。ニオイスミレの後はアオイスミレです。この自生地に関する限り、3週間に近い遅れだと思っていいます。 |
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昨年の春に蒔いたタネから花を咲かせたニオイスミレたち、本日、撮れたてでお届けです。個別には、また別の機会に訴求しようと思いますが、奥から、ヴィオラ・オドラータ 'クレプスキューレ'、'オペラ'、'プリンセス・オブ・プルシア'、手前の右はおまけで「春待草」が並んでいます。 |
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となり町の八百屋さん、というか、自然食マーケットというイメージのお店ですみれの苗を売っていました。初めてみたのですが、「花子クラブ」というブランドの苗です。陳列棚にはツクシスミレや韓国産のサキガケスミレなんてものまで並んでいます。どれも260円!ついつい、またまた買ってしまいました(笑)。 |
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実際の花の色と少し違う感じに撮れてしまったので、なんとか色合いの調整をしたツクシスミレです。オリジナル画像が甘いので、こんなところで勘弁して下さい。まぁ、でも、かわいい花ですよね。 |
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ヴィオラ・ソロリア 'フレックルズ'を拝見するたびに思うのですが、どうして、こんな模様ができたのでしょうか。模様の入り方に理由があると考えること自体が変なのかも知れませんが、そんなことを考えてしまいます。発端はウィルス性の病気に近いものだったり・・・、まぁ、それが遺伝する訳がないかな! |
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サクラタチツボスミレが大量に展示されていました。引き続き、写真は昨年の様子ですが、今年も大量展示されていましたよ。それから、タチツボスミレの色違いが数種展示されていました。こうした色合いの微妙な違いで名前まで区別しようとするのは、余り科学的な立場ではない感じがします。一方、微妙な色合いの違いに「紫苑」、「京紫」、「藤紫」、「江戸紫」などなど、きちんと名前を付けて区別していた日本人の感性がなせる技なのかも知れません。 |
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ソフトで大柄な花を咲かせているのはヴィオラ・オドラータ Mrs. R. バートンです。完全な白色ではなくて、かすれた地色にうっすらと紅色のボカシ(かすれ)が入る花びらには、雅な印象がありますね。皮肉なことに、この和風な布地を思わせる色合いは、日本の自生種では見当たらないような気がします。 |
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昨日は国民休日の『春分の日』で、晴れ!もうお出かけに決まっています。でも、春らしい風がまだ吹いていません。因みに、春分の日までに強い春風が吹かなければ、その年の「春一番」は「対象なし」になるのだそうですね。二輪を駆って、毎年一番で確認に出る来るようになった隣の隣の市にある公園にたどり着きました。 |
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展示者の説明書きによれば、これはケナシマルバスミレ(Viola keiskei var. glabra)だそうです。ケマルバスミレとマルバスミレに分けて表現していた時代があったそうですが、植物体全体の毛が多いか少ないかという感覚的な判断だったとか。ケマルバスミレという名前が幅をきかせていたのですが、実は毛がある型が絶対多数、つまり「普通の型」なので、頭の「ケ(毛)」を取り払ってマルバスミレと呼ばれるようになったという話でした。 |
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丸めの花、ぷっくりして白い距、少し目立つ紫条、先が軽く尖って全体として皮針形を形成する淡緑色の葉、この外観を見ると、ヒメスミレやアカネスミレと、外来のヴィオラ・ランセオラー辺りの交配かと思ってしまうのですが、説明によると、スミレとツクシスミレという異節間の交雑種で、カスガスミレと名付けられました。 |
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