このコーナーも毎日発信になってドタバタです(笑)。でも、春一番で観察に出かける公園のヒメスミレをなんとかご紹介したいと持って来ました。 |
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<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています
<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
一面の新興住宅地の一部である緑地公園に姿を変えた疎林。一度消えてしまったすみれたちは、その根性と頑強な生命力で残った土壌から数年掛かりで復活、少しずつ個体数を増やしています。 |
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やっと時間と晴れ間を見つけて高尾山に詣でてきました。神奈川や東京のすみれ好きさんなら、「もう高尾山には2回行って来ましたよ」と言われそうですね。千葉方面からですと、2輪で高速に乗って片道100Km、2時間弱ですから、食事の時間を考えると往復4時間では足りません。近くて遠い、それでも出かけたいすみれの山です。 |
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ブログで紹介した垣根の下のタチツボスミレです。なかなか見事な様子だったので、こちらにも持って来ました。斜め方向からだけでなく横からも撮影したのですが、幅4m程度もあり、横に長い薄紫色の帯のように撮れてしまいましたので、やはり、この右斜めからの姿が良いようです。 |
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散歩に調度良いぐらいの距離に市が緑地公園に指定した一角があります。元々、疎林の丘のだった場所でした。その頃から咲いているすみれたちが、なんとか復活して定着し始めています。 |
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昨年の10月辺りだったでしょうか、良い芳香を発する黄色いパンジーのポット苗を見つけて30cm程度のプランターに植え込みました。1ポットなのですが、今はこんな状態になっています。 |
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暖かいイメージがあるかも知れない千葉県でも、内陸部はすみれの開花が遅れていました。でも、桜の方は満開で、道端でこんな光景が目につくようになると、もう皆さんの季節ですね。その千葉県では気温が20度を超える日もあり、そろそろ遅れを取り戻してくれることでしょう。 |
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濃い紅色の花が魅惑的だと思います。これは、何年か前に苗で勝ったヴィオラ・オドラータ 'オペラ'です。否、そう書いてあったといった方が正しいでしょうね。いろいろ調べてみたのですが、これが'オペラ'なのかどうか、確信できている訳ではありません。日本の園芸流通は、時として、いい加減な面を露呈することがあるからです。 |
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なにか、向こう側が透けて見えるような不思議色の花を咲かせているのは、やはり、種子から育てたヴィオラ・オドラータ 'クレプスキューレ'です。展示会で続けて何度か拝見して、いつも「はぁ~!」と感嘆していました。それで、もう少し、じっくり観察したいと思った訳ですね。うまく花を咲かせてくれましたので、とても嬉しくなった春です。 |
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種子から育てたヴィオラ・オドラータ 'プリンセス・オブ・プルシア'です。長い名前で、特にカタカナにすると文字数が多いですね。ニオイスミレと呼べば少し短いのですが、何か収まりが悪いような気がします。でも、「プロイセンの王女」とは気高い名前をいただいちゃったものです。ここではプルシアというカタカナにしましたが、プロシア(普魯西)でも良いでしょう。ドイツ北部に存在した王国の名前ですね。 |
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