趣味のサイト「すみれの部屋@(花の写真館)」のすみれ通信「徒然草=つぶやきの棚」をブログで…---☆
今年8月10日に世界遺産シリーズ<第14集>(奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島)が全国発売されます。デザイン的にシート購入に適していますね(商品企画が上手です)。購入意欲はそそりますが、1枚だけ使おうという気持ちは抑えられますものね。
範囲が広いので、意匠の対象となるようなモチーフがたくさんあったことでしょう。よくぞ、アマミスミレを選んでくださいました(笑)。オキナワスミレなどでも歓迎ですが、それ以前に10枚の内、植物はたった1枚。すみれ好きたちで選考している訳ではないのです。
ところで、同意匠で84円切手と63円切手があります。後者は自然遺産オリジナル切手として、昨年、日本郵便九州支社から限定発売されたオリジナルフレーム切手セットです。これは知りませんでした。
* 郵便切手類の画像データをホームページやブログなどに掲載することについては、総務省の関連サイトをご参照ください
たまたま立ち寄った郵便局で、展示されている現物を見てきました。もうすぐ発売です。
範囲が広いので、意匠の対象となるようなモチーフがたくさんあったことでしょう。よくぞ、アマミスミレを選んでくださいました(笑)。オキナワスミレなどでも歓迎ですが、それ以前に10枚の内、植物はたった1枚。すみれ好きたちで選考している訳ではないのです。
* 郵便切手類の画像データをホームページやブログなどに掲載することについては、総務省の関連サイトをご参照ください
たまたま立ち寄った郵便局で、展示されている現物を見てきました。もうすぐ発売です。
<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています
<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
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著者代表の山下俊之氏からのご連絡で『ふくしまスミレ図鑑』発刊を知りました。拙サイトでも図書の紹介を希望とのことでしたので、もう喜び勇んで引き受けました次第です。また、個人的に南東北は情報が手薄な地域なので、嬉しくなってしまいました。
拙サイトの書籍・雑誌情報ページでは、自由に、独自の感想を記載させていただいております。そこで、このページでは、著者ご自身による図書紹介の方を(勝手に)掲載させていただきました(あっ、図書画像の使用につきましては、予め、許諾を得ております)。
(著者代表サイトより抜粋)
このたび私たち夫婦と福島県植物研究会の会員で以前より親交のある遠藤雄一先生の共著で、『ふくしま スミレ図鑑』を歴史春秋社(福島県会津若松市)より出版しましたのでお知らせします。本書は私たちが福島県内を歩き回って撮りためたスミレの写真(変種と品種を含めて60種)をまとめたものです。自生している姿をとらえた写真とともに、それぞれの種の国内分布、生育環境、特徴、似た仲間との見分け方、また県内の分布を分布図とともに詳述しました。B5判で本文122ページです。
拙サイトの書籍・雑誌情報ページでは、自由に、独自の感想を記載させていただいております。そこで、このページでは、著者ご自身による図書紹介の方を(勝手に)掲載させていただきました(あっ、図書画像の使用につきましては、予め、許諾を得ております)。
このたび私たち夫婦と福島県植物研究会の会員で以前より親交のある遠藤雄一先生の共著で、『ふくしま スミレ図鑑』を歴史春秋社(福島県会津若松市)より出版しましたのでお知らせします。本書は私たちが福島県内を歩き回って撮りためたスミレの写真(変種と品種を含めて60種)をまとめたものです。自生している姿をとらえた写真とともに、それぞれの種の国内分布、生育環境、特徴、似た仲間との見分け方、また県内の分布を分布図とともに詳述しました。B5判で本文122ページです。
<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています
<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
山田 隆彦(著)、内城 葉子(植物画)の書籍『日本のスミレ探訪72選』が発行されました。やっと、入手できましたので速報です。 |
<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています
<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
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