すみれの季節は終わったのかというと、庭では一部の種が花を咲かせています。小さな花をたくさん咲かせているのは、今年播種したヴィオラ・アルベンシス。その横で丸い葉を茂らせているのは、もう数年越しになるヴィオラ・バンクシイという、とてもユニークな組み合わせです。 |
[お知らせ] コメントを集約させて下さい。
いただいておりますコメントですが、分散するより集約した方が良さそうな気がします。
できましたら、以下のサイトの画像掲示板をご利用いただけますようお願いいたします。
<紹介> 花の写真館からすみれの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています
<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック
庭の棚では、時折、思い出したかのように返り咲きが見られます。返り咲きの話題は今秋2回目ですが、前回は「賑わいの棚(55)」としました。今回は、今後も返り咲きが見られることを期待して、改めて「返り咲き便り(1)」としてみました。どうなることやら・・・。 |
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引き続き、二年前の4月に改めて撮影したシロコスミレと春待草、紅色の花はベニバナナンザンスミレの「くれない」かな(?)、です。改めて、並べて
みましたら、マメに毎月撮影していたものですね。春待草はご覧の通り、更に更に大きくなって、大量の花と大きな葉をつけて、このまま初夏まで元気に咲き続けます。まぁ
、花期が半年もあることになりますね。 |
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決して栽培がうまい訳ではないのですが、観察を主目的に、ある程度育てています。これまでに掲出できなかった写真がありますので、撮影した年を気にせず、春の棚より、まとめてお届けです。 |
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夏場のすみれたちは余り動きがありませんので、「賑わいの棚」らしい春の写真を少し持ってきました。余り広くはないスペースを立体的に活用して、すみれたちとイカリソウたちが雑居しています。 |
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見た感じがモヤシにそっくりですが、春にまとめて播いた種子がそろって発芽した3月初旬の様子です。育てることは余りうまくないと思っていますが、ある程度は育てないと植物を知ることはできないという気持ちもあって、なんとか頑張っています(笑)。 |
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<参考> 用途別に! 日本のスミレ増補改訂 スミレハンドブック すみれを楽しむ
それぞれ良く似ていますが、こうして並べてみたら、特徴が際立って分かりやすそうですね。向かって左からフジスミレ、ヒナスミレ、そしてフモトスミレ、上から、白斑が入っているものと入っていないものの表面、そして裏面です。 |
<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」、「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。
山道の両側は傾斜がきつい崖のような状態の場所も少なくありません。実際に崩れている区間もあり、仕方なくセメントで固めて安全と利便性を確保しているというところでしょう。そんな環境でも、すみれたちは頑張って生きていく能力を持ち合わせているようですね。 |
<紹介>趣味のサイト「花の写真館」は、基本サイトの「四季の山野草」、そこから独立した「すみれの部屋」、「イカリソウの部屋」、サイドストーリー「野の仲間たち」等で構成されています。特に「すみれの部屋」には多くの方に訪問いただきました。サイトの一部「徒然草=つぶやきの棚」をブログで再現しています。